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ゆみ
おはようございます(*´▽｀*)ﾉ))
ゆみ
登校中の主でございます！
ゆみ
それじゃ
ゆみ
( *´꒳`*)ฅ"ｲｯﾃﾗｯｼｬｲ
かなめ
その話はこれからするね！
桃
え？あ、はい
青
……。
青
（クソ！かなめのバカ、）
青
（めんどくさいからサナのこと任されたくなかったのに！）
青
（かなめの野郎、いつかぶち殺してやるからな！）
桃
（なんか、すごい殺気を感じる…）
かなめ
さてさて！話していこうか？
桃
あ、
桃
ひとつ聞いていいですか？
かなめ
いいよ〜！
桃
どうしてサナさんの事、気づいてたのに俺たちに言わなかったんですか？
かなめ
え？
かなめ
だって君たち優しすぎるからサナのこと探しちゃうかもしれないじゃん？
かなめ
そうなったら本物のサナが危険かもしれない。
桃
なるほど、
青
俺はそんなにバカじゃない、
かなめ
あとは君たちに言ってもどうにもならないと思ってね！
桃
たしかにそうだけど…
かなめ
まぁまぁしっぽを出すまでほっとけばいいじゃん！
桃
でも資料室の中にあるものでこの組織は潰れるってあのサナさんが…
かなめ
あー！
かなめ
それはこれね！
そう言うとかなめは笑顔でひとつの黒いファイルを出した。
かなめ
じゃーん！
桃
は？
青
は？
かなめ
ん？
青
……。
青
こいつやっぱり殺そう。
桃
うん、そうした方がいいと思う。
かなめ
え？
かなめ
な、なんで怒ってるの？
かなめ
ちょっと待って？ね？
かなめ
い、一旦落ち着こ？ね？ね？
青
お前、こっちがどれだけ焦ったと思ってんだよ！
かなめ
あ、え？
桃
よし、とりあえず1発殴ろう。
青
そうしよう。
かなめ
え、
ゆみ
ｵｶｴﾘｨ♪(*・ω・人)
ゆみ
え？切り方雑だって？それはきっと気のせいだ！気にするな！
ゆみ
それじゃ
ゆみ
٩(ˊᗜˋ*)وおつぷり！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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