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私
ただいまー
……
私
あれ？
リビングのドアを開けるとスマホを見てる彼氏のホビがいた
私
た・だ・い・ま
ホビ
…
私
どうして無視するの？
私
いつも飛んでお迎えしてくれるのに
ホビ
…
私
まぁ、いいや
私は着替えるため寝室に向かった
私
(何で機嫌悪いのかなぁ)
ガチャ
ギュッ
ホビが後ろから抱きついてきた
私
えっ！
私
ホビ？
ホビ
どうして心配させるの？
私
どうしたの？
ホビ
今日何でこんなに遅いの？
私
会社の飲み会があって
ホビ
だったら連絡くらいしてよ
私
ごめん…忘れてた
ホビ
俺がどんだけ心配したかわかんないでしょ
ホビ
何かの事故や事件に巻き込まれたんじゃないかってずっと考えてたんだから
私
ごめんね
ホビ
今度からは連絡してね
私
うん
私
もしかして泣いてる？
ホビ
泣いてないよ！
私はホビの手を払い後ろを見ると涙目のホビがいた
私
やっぱり泣いてるー(笑)
ホビ
○○が帰ってきたことが嬉しくて
ホビ
もう、会えないのかと思っちゃった
私
考えすぎー
私
私はいつでもホビと一緒だよ
ホビ
ありがとう
ホビ
俺ずっと○○といたい！
私
私も！
ホビ
ホビ
大好きだよ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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