童磨
何だか凄く嫌な予感がするのですが…

童磨
一体何をなさるおつもりでしょうか!

無惨
童磨

無惨
服を脱いで壁に手を当てろ

童磨
……え?

無惨
早くしろ、貴様を待ってやる程暇ではない

童磨
いやぁ…しかしですよ無惨様、

無惨
私の命令が聞けぬか

童磨
…いえ! 仰せのままに

無惨
…もっと腰を上げろ

童磨
っこう、でしょうか?

無惨
嗚呼そうだ

童磨
ビクッ

無惨
貴様らは相当長い間乳繰りあっていた様だな

無惨
容易に2本呑み込んだぞ

童磨
っ、ぁ…ん゛、

童磨
ん゛っ、あ''!?♡♡

童磨
ぃ、いきなり4本は流石にはいりま…ッ

童磨
ぉ゛おォお゛おっ!?!?、♡♡

童磨
あ゛っ♡ そこ''ッ、は゛ぁ?!♡♡

無惨
随分品のない声を出すな

無惨
指程度で根を上げるのか?

童磨
ぅ゛っ、んぐッ…ぃ♡♡

無惨
そうだ、声を出すな

無惨
私が良いと云うまで果てる事も許されない

無惨
解ったな

童磨
ッ、は…ぃ゛♡

童磨
っ、ひ゛ぅッ、ん゛…ッ♡

童磨の脚がガクガクと震え、立つことも儘ならなくなる
童磨
(あ゛ぁっ♡、まずいッ、少しでも気を抜いたら直ぐにでも果ててしまう゛♡)

童磨
(かべっ、♡壁にあた゛っで、摩擦でいきそう''っ♡)

童磨
フーッ♡♡フーっ♡

童磨
ん゛ぉ゛ォおッ ?!♡♡、?!♡

童磨
(あ゛っ♡あ゛ァあッ♡)

童磨
(くる゛っ、♡♡ くる''く゛るくるッ…?!♡♡ぃ゛っ…)

童磨
っへ…? ぁ゛え…、?♡♡

無惨
貴様、今私の命令に背こうとしたな

童磨
あ゛っ、♡ひ、ぁ゛え♡

童磨
も゛っ、もうしわ゛けござッ

童磨
ぅ゛っ、♡あ゛へッ、な''んっ、で♡♡

童磨
(むず痒い゛っ、敢えてイイ所を外してっ、)

無惨
貴様の穴が私の指を締め付けて媚びて来ているぞ

無惨
そんなに快楽が欲しいか?

童磨
っ、く…くださ゛ッ、ぃ

童磨
無惨様の物を受け入れる準備は万端でごさいますっ、!♡♡

無惨
…またその笑みか、

無惨
笑う余裕など無くしてやろう

童磨
(本当に顔の造形が綺麗だなぁ…)

無惨
…ほう、貴様は私の顔が好みか

童磨
っ、無惨…様、?!♡

童磨
ぅ゛っ、♡♡ぉ゛っ…♡♡

童磨
(でっ…か、♡♡ 人間だったら死んでたかもっ、♡)

童磨
ひゅー゛っ、♡はふ''っ♡

童磨
ビクッ♡

無惨
貴様の奥はここか

童磨
ぁ゛っま、でくださ゛ッ!♡

童磨
(本能的に駄目だと分かる、そこを破られたら戻れなくなってしまう…)

童磨
(そんなの想像するだけで…)

童磨
ゾクゾクッ、♡♡

童磨
…はー、っ♡♡はーッ♡

無惨
…本当に辞めたいか?

無惨
貴様は随分と…期待している様に見えるが

童磨
お、れ…はッ、♡♡

無惨
想像してみろ、腹の奥の奥を容赦無く突かれ、無抵抗に快楽に溺れる己の姿を

無惨
快感から逃れる事も叶わず、性を処理する為だけの人形の様に手酷く抱かれ果てる貴様は

無惨
さぞ滑稽だろうなぁ

童磨
は、ッ…はひ゛っ♡♡

童磨
(耳元で囁かれるとッ、無惨様の声が脳まで響い゛て…♡)

童磨
(ぃ゛ッ…~~っ!?!?♡♡、)

童磨
ビュルルルル♡♡

無惨
ほう、私の声と想像だけでこれか

無惨
厭らしいな、童磨よ

童磨
ふっ゛っ、はふ゛♡♡

無惨
…そろそろか

童磨
えっ…なに゛、を、、

凡そ人の身体から鳴ってはいけない音が、部屋中に響き渡る
童磨
ッ~~~~ッ?!♡♡、!?!?♡泣

童磨
プシャァァァァ♡♡♡

童磨
ぉ゛…♡ぉ゛ほッ、♡♡

童磨
ジョロロロロ…♡♡

無惨
失禁する程快感だったか?

無惨
この程度で尿を洩らすなど、とても上弦の弐とは思えんな

童磨
ぁ゛へッ、♡♡ぉ゛ひぃ゛…♡

無惨
鍛え直す必要がある

童磨
ん゛ひッ!?♡♡泣

無惨
次私の許可無しに堕ちようとすれば、貴様が再起不能になるまで抱き潰す

童磨
あ゛っ、♡ おゆっ、お゛ゆるひをっ、♡♡泣

無惨
それは貴様の行動次第だ

無惨
それに、これでは仕置きになっていない

無惨
貴様が動け、私に誠意を見せろ

童磨
…ッ、は…ぃ゛♡

童磨
ふーっ、♡♡ぉ゛んッ、♡

無惨
…(下手、)

童磨
ぁ゛ひっ♡♡ ぉっ、ん゛ォ♡

無惨
巫山戯ているのか?

童磨
あ゛ぅッ、♡も、もうしわ゛けっ、ござッ

無惨
もういい

童磨
ん゛ぇッ、♡

童磨
あ゛っ、あ゛ッ! ぃ、いや゛らっ♡♡

童磨
むざんさま゛っ! じ、じぶんでします゛ッ!だからどうかッ…

童磨
ぉ゛おォ''~~~ッ♡♡♡ ガクガク♡

童磨
あ゛っ♡ぉ゛、ッ?!♡♡ とまら゛っ、な''ッ♡♡

無惨
中が痙攣しているぞ、男の身体でここまでとはな…

無惨
素質があるのではないか? 笑

童磨
ん゛ぅ゛っ♡♡ ぁへ゛♡

童磨
あ゛りがと、ござぃ…まッ♡

無惨
(別に褒めた訳ではないが…)

無惨
意識が朦朧として来た頃だろう?

無惨
そろそろ潮時だ

童磨
ぉ゛っ、おれはッ、まだでき…!

童磨
ん゛ひぃ゛い~~ッ?!♡♡、泣

童磨
ぉ゛っ、♡また゛く''るっ♡らめ゛なのくる''ッ♡♡

童磨
キュゥゥゥゥッ♡♡♡

無惨
っ、…

無惨
ビュルルルルッ♡♡

童磨
ぁ゛ッ…はぁ♡♡

童磨
無惨様の゛がっ、流れ込んでくるッ…♡♡

童磨
あ゛…♡ぅ…ッ、

無惨
…っはー…、

無惨
…最後まで気味の悪い奴め

童磨はこれ以来後ろでいく癖がついてしまい、度々無惨の元へ赴くようになったのだとか