TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

クソ煩悩(?)

こんちゃっちゃ(?)

クソ煩悩(?)

この話も15話まで来ましたか~

クソ煩悩(?)

凄いですねぇ

クソ煩悩(?)

て事で物語を始めるッ!!

─青くんが倒れた時の橙くん視点─

バタッ

…!

青…ッ!!

(体、熱…ッ!?)

(これ相当やばいやろ…)

…ッ

(とりあえず家まで運ぶか)

ドサッ

…よしッ!

…うッ

(苦しそうやな…)

(それほどストレス溜まってて…ッ)

…ッ

(そろそろ部屋出でないと)

バタンッ

バタンッ

(あとは…桃たちに任せるしか)

橙…くん?

え…紫くんッ

なんで青の部屋から…

そッ…それは…!!

…橙くんまで僕を裏切るんだ

!?

ちッ違…ッ!!

…なんで

なんでみんな揃って青の味方するんだろ?

…ッ

俺…は

もういい

青の味方する人とは関わりたくない

紫くんッ!!

ダッ

あ…ッ

(家…出てっちゃった)

(あの様子じゃ謝っても無理だよな)

(だからって今更青たちに謝るのは…ッ)

(どうせ味方がいないから味方にして欲しいだけ…って思われるかもしれんし…ッ)

(どうしたら…ッ)

(もう、考えんの疲れたなぁッ)

(疲れた…ッ)

…ッポロポロッ

(なんでこんなに…ッ)

(無力なんだよ…ッ)

(これから俺はどうしたら…ッ?)

─そして今に至る

今は部屋に青くん1人だけ

ギュッ((布団に潜り込む

「いつもヘラヘラしてて楽しいですか~?w」

「アンタなんか邪魔よ…ッ!」

…ッ

ドカッ

…うっ

蹴られても殴られてもないのに

痛みが走る

心にも体にも

痛みがずぅっと走り続ける

この事を隠そうって決めちゃえば

簡単に隠せるのに

1人になると突然涙が込み上げて来る

…ポロポロッ

(なんで)

(なんで僕ばっかり…!)

…ポロポロッ

─そうだ

──そういうのが僕の"使命"なんだ

兄弟には魅力が沢山ある

でも僕にはなんもないんだ

だから元々こういう"使命"があるって決まってたんだ

…でもなんで

なんで神様は人間を平等に作ってくれないかなぁッ

僕だってみんなみたいに輝いてみたいよ…ッ

(泣いても無駄なんだ…ッ)

泣いても…ッポロポロッ

泣き止もうと思っても涙が止まらない

もうこんな事慣れてるはずなのに…ッ

((コンコンッ

夕飯出来たぞ~っ))

お薬も買ってきました~っ!))

青にぃ~?))

…!

─やばい

泣き止まないとッ

…あれ?返事ないな…?))

寝てるんじゃないですか?))

まぁどっちにしろ青をずっとほったらかしにするのもあれだし…入るか))

カチャッ

─あれ、起きてるんじゃないですかニコッ

…う、うんっニコッ

笑わなきゃ

笑わなきゃ

…ッ

じゃあ夕飯食べよっ!

…食欲、ない…

え~、じゃあ1口だけ!

…うん

パクッ

(…味、しない…ッ)

(そりゃあそうなっちゃうか)

美味しいか?

うん!美味し~!ニコッ

無理にでも笑っとけば

周りは笑顔になる

それでいい

僕なんかどうでもいいんだ

─僕なんかッ

この使命を果たせば

僕はこの世からすぅっと消えてく

─そうなる日も近いかもしれない

クソ煩悩(?)

…よし!

クソ煩悩(?)

この後青くんはどうなってしまうのか…ッ!?

クソ煩悩(?)

続きは後ほど!!

クソ煩悩(?)

(↑なにこれ)

クソ煩悩(?)

あのですね

クソ煩悩(?)

総いいね数1万いいねはやべぇって()

クソ煩悩(?)

すんごい感謝しております
!!!!!!!!!!

クソ煩悩(?)

モチベ爆上がり⤴︎⤴︎⤴︎

クソ煩悩(?)

そんでね??

クソ煩悩(?)

脳内メーカーやって見たんですよね(突然脳内メーカーにハマりだす模様)

クソ煩悩(?)

結果↓

クソ煩悩(?)

これは真面目に普通だと思ってる

クソ煩悩(?)

オチ的に変なやつになって欲しかったんですけど←本音

クソ煩悩(?)

これ以上話振られても困るんで閉めまーす

クソ煩悩(?)

おつみみ~

僕はいらない子?〜青くん嫌われ〜

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,030

コメント

4

ユーザー

悩もあったけどどうした? わたしでよければはなしきくよ

ユーザー
ユーザー

初コメ失礼します߹ 𖥦 ߹ この物語めっちゃ好きです🫶🏻 続き楽しみですт т♡

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚