朝…
トラゾー
「皆〜朝だよ〜」
クロノア
「ん、トラゾー、おはよう」
しにがみ
「_( ¯꒳¯ _ )ウトウト」
ぺいんと
「ᜊﬞﬞ ᶻᶻᶻ」
トラゾー
「起きてー2人とも」
しにがみ
「はーぃ、」
しにがみ
「ぺいんとさん、起きてー、」
ぺいんと
「ん、おはよ、」
コツコツ…
リアム看守
「おはよう。今日は新しい新人4人が部屋に入るぞ」
ぺいんと
「え?新人4人?」
しにがみ
「これベットの数足りてます?」
クロノア
「明らかに足り無いけど」
リアム看守
「そうだ。だから少し広い部屋に移動してもらう。着いてこい」
リアム看守
「着いたぞ。ここだ」
ぺいんと
「うぇひっろ!」
しにがみ
「ベット僕らと新人達4人で8個もある!」
クロノア
「テーブルも大きくなってる〜!」
トラゾー
「めっちゃ広いな」
リアム看守
「盛り上がっているところ申し訳ないが…今から新人4人をこの部屋に呼ぶ」
リアム看守
「入れ」
るな(D-816)
「こんにちは〜」
モカ(D-872)
「おー部屋広い!」
れん(D-426)
「既に4人も居るの多w」
えび(D-1302)
「エビフライタベタイナ」
ぺいんと
「おぉ〜皆よろしく!」
新人4人組
「よろしくお願いします!」
しにがみ
「赤髪の子僕より身長小さくない?」
ぺいんと
「しにがみ言うな失礼だぞ」
るな(D-816)
「大丈夫ですよ全然」
クロノア
「えっと、じゃあ自己紹介でもしようか」
ぺいんと
「俺はぺいんとって言います」
クロノア
「俺はクロノアです」
しにがみ
「しにがみです!」
トラゾー
「トラゾーです!」
るな(D-816)
「るなです」
モカ(D-872)
「モカです!」
れん(D-426)
「れんです!」
えび(D-1302)
「えびです」
新人4人組
「よろしくお願いします!」
日常組
「よろしく!」
それぞれの個性や紹介をした後
しにがみ
「皆色々個性が強いですね」
ぺいんと
「そうだね」
トラゾー
「仲良くなれそうだね」
クロノア
「そうだね」
るな(D-816)
「そういえばベットの場所って皆何処なんですか?」
クロノア
「あ〜決めてなかったな」
(部屋の構図)(ベットは全て2段ベッド)
ぺいんと
「俺なら1番右の上の段で」
しにがみ
「僕ぺいんとさんの下で」
クロノア
「俺ならぺいんとの隣のベットの下で」
トラゾー
「なら俺上行きます」
るな(D-816)
「うち1番左の下で寝るか」
モカ(D-872)
「俺なら隣の下の段で」
れん(D-426)
「僕ならモカの上〜」
えび(D-1302)
「僕ならるなの上で」
コツコツ…
リアム看守
「お前達!朝食の時間だ」
日常組
「はーい!」
るな(D-816)
「朝食の時間なんてあるんか」
クロノア
「そうだよー」
えび(D-1302)
「エビフライはご飯に出ますか?」
しにがみ
「エビフライって出たっけ」
ぺいんと
「嫌、出てないな」
えび(D-1302)
「マジか、」
るな(D-816)
「残念やなエビ」
ぺいんと
「てかえびってエビフライ好きって俺とキャラ被ってるやんけ!」
皆
「www」