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すごい、なんかもう好きですッ…!!長さも程よくて、でも内容の満足度もあって凄ずきます👏✨ あとリクエストお願いしたいです!クソリプで夜全然誘ってくれないbrにkrが耐えかねて襲うっていう…(語彙力の消失)要するにbrkrで襲い受けが見たいです!お願いします🙏
Kr
そう言い体を擦る彼
Kn
と俺は毛布を被りながら言う
今は撮影が終わった後だ。 皆は用事があるようで先に帰って行った
Kr
Kr
と首を傾げ聞かれる
Kn
と返すと
Kr
と嬉しそうにニヤゞしながら言う彼。 その姿がとても可愛らしい
Kn
俺たちは付き合っている。
あの後外に出た俺たちは 雪で電車が停まっていて帰れなかった
Kn
Kr
と彼は顔を真っ赤にして言う そう,今はラブホにいる
Kn
Kr
と言い彼は風呂に行こうとするが
Kr
と言い動きが止まってしまった
まぁそりゃそうだ。 ここの風呂は全面ガラス張りで 中がスケゞだったからだ
Kr
Kn
俺はそう言う。 ニヤゞしてるのは自覚している
Kr
と彼はもじゞしながら言うが
Kn
と俺は即答する。
Kr
そう言って彼は風呂の用意をし始めた
Kn
え,手出して欲しいってことだよね,!?そうだよね!?
Kn
そんなことを思っていると
風呂の方から水の音が聞こえた。 そちらに目をやると裸の彼がいた
Kn
彼の体を見て俺は興奮してしまった
俺は反り立ったソレを手で覆い上下に動かす
Kn
ふと彼の方に目をやると彼は此方を見ていた。 顔が真っ赤で耳まで真っ赤になっており 此方も見ているのに気がつくとふい,と顔を逸らされてしまった
暫く経ち 彼は風呂から上がってきた
Kr
と彼は声をかけてきた。 俺は彼に視線を向ける
彼は何も着ておらずタオル一枚だった。
Kr
Kn
彼は自らタオルを外しベッドに座る
彼もソレを勃てている
Kn
彼は顔を紅く染めて顔を逸らす
Kn
そう言いソレを彼の顔の前に向ける
Kr
彼はソレの先を慎重に舐め しばらく舐めた後口に含んだ
部屋には荒い息の音とジュポゞと言う水音が鳴り響いている
Kn
Kr
Kn
ソレから白い液体が出る 液体は彼の口の中に出た
Kr
彼は液体を口から出そうと舌を出している
その顔に俺はムラゞしてしまい
Kn
と言い彼をベッドに押し倒し
彼のアナの奥まで一気にソレを挿れた パンッ,と言う肌と肌がぶつかる音が響く
Kr
と彼は目の端に涙を浮かべている
Kn
そう言い俺は浅い所で腰を動かす
Kr
Kr
Kn
と言いゆっくり奥まで挿れる
Kr
彼は額に汗をかき頬を赤くしている
Kn
そう言ってみると中がきゅ,と締まる
Kn
Kr
彼はそう言い顔を逸らすが 顔はもちろん,耳,首まで紅に染まっている
可愛すぎる,,
もっと,もっと… 犯したい,,
俺じゃないと満足できないようにしたい…❤︎