コメント
2件
いや全っ然下手じゃないよ~
主。
主。
主。
主。
主。
主。
ちぐさくん
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
ちぐさくん
まぜ太
まぜ太
あっきぃ
ちぐさくん
まぜ太
ちぐさくん
ちぐさくん
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
まぜ太
ちぐさくん
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
ちぐさくん
まぜ太
まぜ太
ちぐさくん
その日はみんなで仲良く 朝まで飲んだとさ。
まぜ太
まぜ太
あっきぃ
ちぐさくん
まぜ太
まぜ太
まぜ太
パサッ ((布団を被せてあげる
まぜ太
まぜ太
まぜ太
まぜ太
まぜ太
まぜ太
まぜ太
まぜ太
まぜ太
まぜ太
あきちぐへ 俺ちょっと食材の買い出し行ってくるね。すぐ帰ってくるつもりだけど、遅くなったらごめん。ゆっくりくつろいでて良いから~
まぜ太
まぜ太
まぜ太
まぜ太
まぜ太
""ーー""
まぜ太
遂に、この資料に手をかける日が来たか、立派になったな。息子よ。 いいか、?この資料はむやみに見るものでは無い。もしかしたら、命を落とすかもしれない、それでも、見るのか、?よく考えて決めるんだ、
まぜ太
まぜ太
ペラッ (( 資料をめくる
ここには、誰も知ることがない、 3人組最強殺し屋集団、"ぱく"についての事が書かれている。
俺は、相棒を失った。 あの、"ぱく"に殺された。 俺を庇って、、 殺された相棒の名前は、、 "黄咲あきら"
まぜ太
まぜ太
まぜ太
まぜ太
まぜ太
俺と、あきらは、"ぱく"について、連続殺人事件について、追っていた
バレないように調べているつもりだった。しかし、ある時、ぱくを追っていることがバレたんだ、
俺たちは毎日視線を感じるようになった。気味が悪かった。
嫌な予感がした、
その嫌な予感は的中してしまった。
俺たちは、怪しげな車に載せられ連れ去られそうになった。
その時、あきらが俺の事を突き飛ばして、守ってくれた、
ぱくたちは、1回で2人とも連れ去ろうとしたが、失敗したため、あきらだけを連れていった。
俺は、車をおった、だが、相手はスピードなんて守る訳もなく、撒かれてしまった、、
俺は、あきらの無事だけを祈ったが、次の日、
""あきらが死体で発見された""
まぜ太
俺は何度も謝った、 何度も泣いた、 でも、
"あきらは戻って来ない"
だから、せめて、あきらの死を無駄にしないよう、俺は、これを書いている。
俺もいつ、命を狙われるか分からない、どうか、この資料を見た、大人になった息子よ。
ぱくに怯えている、人々を、救ってくれ、ッ
まぜ太
そこから先は、ぱくについての手掛かりがたくさん書かれていた。
どうやら、仕留めることが出来ると思い、連れ去る時に、マスクをして無く、顔が少し見えたらしい。
容姿の特徴、声、仲間同士が呼んでいた、""名前""
そして、
"ぱく"という名前は息子達の名前から取っているということ。
そして、俺の父が、ぱくを遂に捕まえた。
だが、そいつらには、息子がいる
きっと、跡を継ぐ。 息子世代はお前らが捕まえるんだ。
とだけ書かれていた。
まぜ太
主。
主。
主。
主。
主。
主。
主。
毎日投稿2日目!! これも前のやつッス。 せこいとか言わないでぇ😭 (別に言っても良いけどw)