コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
雨宮 雫
奏くん
雨宮 雫
奏くん
ここまでが、第4話になります❤️
✂️ーーーーーーキリトリーーーーーー✂️
私は、言われるがままにピアノの椅子に強引に座られた‼️
奏くん
雨宮 雫
奏くん
🎵~🎵~🎵とっても、滑らかな曲で聞き惚れてしまいました。
奏くん
雨宮 雫
こうして、私は奏からおよそ二週間に渡ってピアノを毎日、毎日教えてくれました‼️
そして、そんなある日・・・奏からの呼び出しがありました。
雨宮 雫
🚪トントン🚪 🎵ガラガラ🎵
雨宮 雫
奏くん
雨宮 雫
奏の前で、ピアノを披露して・・・なんと、奏に褒められごほうびをくれました‼️
奏くん
雨宮 雫
奏くん
雨宮 雫
雨宮 雫
奏くん
雨宮 雫
奏くん
雨宮 雫
奏くん
奏くん
雨宮 雫
奏くん
これは、ここで完結となります❤️ 今まで、読者やユーザーさん読んでくださりありがとうございます‼️
次回のお話というか最近私が気に入っている芸能人、ジャニーズ、芸人、あるアプリのキャラクター、などなどのランキングの作成に入りたいと思います❤️
そのランキング作成が終わり次第、またストーリーを書くのを再開させていただきます‼️
❤️ハート❤️と★フォロー★と💬コメント💬をお待ちしてます。