テラーノベル
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「私、重い人無理なんだよね、」
じゃあ重くなくなればいいの?
「冷たいし、ほんとに私の事愛してるのか分からない」
じゃあ僕はどうしたらいいの?
どうしたら正解なの?
もう、、
分かんないよ、、
最初はそっちから告白してきた
別に断る理由もなかったし、受け入れた
それから、一緒に暮らすようになって、
僕なりに愛した
愛して、大切にしたのに、、
モブ女
一言そう言い、
荷物をまとめて去っていった
僕は後悔した
愛し方が間違っていたと思った
愛しすぎて、相手の自由を奪ってしまったと
次も相手の方から告白してきた
そして僕はそれを受け入れた
今度は愛しすぎないようにした
相手に自由をあげた
順調だと思った
やっぱり愛しすぎが問題だったんだと
僕が我慢すればいい
そうしたら相手も幸せになれる
でも違った
モブ女
そう言って浮気相手を連れてきたかと思えば
モブ女
出ていく時に、2人の笑い声が聞こえたのは幻聴であってほしい
行くあてもなく、ぶらぶら歩いて着いたのは、
こ💙ん
いつも遊んでいるからか
その癖で来てしまったのかもしれない
ピンポンを押すのを悩む
こ💙ん
やっぱいいや、
そう思い、去ろうとした瞬間
ガチャ
さ💗み
こ💙ん
さ💗み
こ💙ん
さ💗み
こ💙ん
さ💗み
こ💙ん
さ💗み
こ💙ん
さ💗み
こ💙ん
さ💗み
こ💙ん
こ💙ん
さ💗みくんに何があったのか話した
彼女に捨てられた事
浮気相手を連れてきて、「出ていって」と言われた事
だから今、家がなく、行くあてもない事
僕が淡々と話している中、さ💗みくんは静かに聞いてくれた
そして話終わって、、
こ💙ん
さ💗み
さ💗み
こ💙ん
さ💗み
さ💗み
こ💙ん
さ💗み
こ💙ん
さ💗み
こ💙ん
さ💗み
こ💙ん
さ💗み
それで僕はさ💗みくんに惚れた
好きになってしまった
日に日にその感情は強くなっていった
ある日、告白した
初めて僕から告白した
とても緊張した
そして君からの答えは、、
さ💗み
嬉しかった
とても嬉しかった
でも、、
一つ、問題があった
それは、、
愛し方
だった
どう、、愛したら君は逃げないのかな、、
どうしたらいいのかな、、、
まず、君が家から去っていかないようにしなきゃ
あと、浮気しようなんて思わないように、
僕しか愛せないようにしよう
あとは、勝手な行動しないように、
僕が支配して、僕に従うように、、、
ドカッ
さ💗み
こ💙ん
こ💙ん
ドカッ、ドカッッッ!
さ💗み
こ💙ん
さ💗み
こ💙ん
さ💗み
さ💗み
こ💙ん
こうすればよかったんだ
やっと、正しい愛し方を見つけた
続き→♡1000 いつもより多いのは気のせi__、、((殴
次回はまた時間軸が戻ります!
話が進むごとに下手になっていってる事は言わないように!!
コメント
5件
う" ッ 、 なんで こんなに 神なんですか … ッ ! (
ぐぁあ゛ ッッ !!