桃青~
青
朝起きた瞬間ものすごく頭が痛かった。
青
青
青
青
僕は立ち上がった瞬間。
青
倒れちゃった☆((
青
青
そんな中頭に浮かんだのは、
相方でもあり、恋人でもある桃くんだった──
青
僕は悲しいことがあった訳でもない。かと言って、どこか痛いとかでもない。
なんか...ものすごく..
青
『俺を頼れ。いや..頼ってくれ..。』
青
頼りたいけど..桃くん今日忙しいっていってたな..
青
そんなことを考えていると、猛烈な吐き気が僕を襲った。
青
青
やばい..止まんない..
青
『あ..おッ..!』
青
ついに幻聴まで聞こえてきたか..w
『お前..これ夢でもなんでもねぇからな!?』
青
そう。そこに居たのは。
桃くんだった──
桃
今日は青に仕事で遅くなると告げたが、
思ったより早く..いや..早すぎだな..
まぁ帰ったら青に構ってやるかぁ~..
桃
そんなことを言って俺は全速力で走った──
ガチャ
桃
しーん...
桃
ぉ"ぇぇ..ビチャビチャ
桃
もしかして…いや..もしかしなくても──
桃
部屋に入った瞬間すっぱい匂いと嘔吐している青がいた。
桃
青
青は俺に気づいていなさそうだった。
だから俺は青にこう言った。
桃
桃
青
そしたら青は目を見開いてこちらを見ていた──
だるいからいったん切る
誤字あっても言うな((
ばいばい((
ぁッ
♡1500((
コメント
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続きたのしみー!
ブグマ、フォロー失礼しますっ!
フォロー失礼します。続き待ってます。