注意事項は1話「出会い」にてご覧下さい
青
久しぶりに帰ってきた死神の街
さっき自宅を見てきたらとても懐かしくなった
そして机の上に置いてある紙を見て今、ここ
俺が死神になったばっかりの時によく来ていた場所にいる
桃
桃
青
彼はないこ
俺よりも少し早めに死神になったやつ
今日俺は、こいつに用があるって言われてここに来た
青
青
桃
桃
青
机の上に置いてあった紙
それはこのないことか言うやつが書いたやつ
不法侵入好きなんやから……
青
青
青
桃
青
青
相変わらずな言動に呆れつつも呼び出された理由を聞く
できるだけ、はよ帰りたいからな
だから、はよ終わらせたい
桃
青
桃
桃
青
桃
青
毎度の事ながらうざい
でも、こいつええやつやからな
縁は、切りたくねぇーんだよなぁ
青
桃
桃
青
桃
青
桃
こいつの生前は毒を好んで使う殺し屋だったらしい
だからか、今になっても彼は毒殺をこのんでいる
彼の使う毒は全部彼の手作り
そして、毎回新作を俺に飲ませてくる
俺が毒を効かないのをいいことに
青
青
桃
桃
青
桃
はいっと瓶に入った毒を渡してくる
これで断ったら面倒なことになりそうやな…
青
青
青
桃
桃
青
桃
桃
青
青
桃
青
青
青
苦しい
こいつ、こんな毒……作れたんや
やばい、喉痛い
冷や汗かいてきた
こ、れ……やば、、
桃
青
桃
青
桃
ないこに言われた通りに解毒剤を飲んでゆっくり深呼吸していった
そしたら咳が出なくなってきて
喉の痛みが和らいできて
冷汗が治まってきて
随分楽になった
青
桃
桃
桃
青
鎌が出せること
飛べることを確認して
帰る準備をする
青
青
桃
青
桃
【背後の死神さん】 「仲良しの死神」 ℯ𝓃𝒹
next ♡2000
コメント
1件
これ以上🎲メンバー登場させるつもりありません。