コメント
14件
良いよ┏( .-. ┏ ) ┓
久我×小峠好きなのでみてみたいです。
主
主
主
主
主
俺の名前は小峠華太
起きたら病院のベットで寝ていた事にびっくりしている
元殺し屋だ
華太
華太
金髪の人と緑髪の人と青髪の人に追いかけられて…木の上で気絶したその後…その人達が俺を医者まで運んでくれたと言った所か
それで今に至る
華太
俺が逃げる出口を探していると…
氷室
華太
華太
氷室
氷室
華太
氷室
氷室
華太
氷室
俺はその言葉を言われた瞬間氷室と言うやつに圧をかけた……これ以上探るなという意味を込めて…
氷室
氷室
華太
迎えなんてあるはずがない…俺は一人暮らしで親も…親戚も兄弟も"居ない"のだから
華太
和中
華太
そこに現れたのは昨日俺を襲った金髪の人だった…
華太
和中
華太
和中
華太
今…今なんと言った…?勧誘…?ただのカタギだぞ?俺は…いや、元殺し屋なんだが…それも引退して社会人になってるって言うのにか…?
和中
華太
氷室
氷室
和中
氷室
和中
華太
華太
和中
華太
朝です!!!
和中
和中
和中
そう言われ連れてこられたのは…金髪が"親っさん"と呼ぶ人物の前だった…
親っさん
華太
和中
親っさん
そう…問われた…俺はその時頭の中が真っ白だった…天羽組に入る…?いや、俺はただ路地裏で半グレとやってた時に和中と言う奴と緑髪の奴に見つかっただけで天羽組に入るとは一言も言っていない…かと言って正直な事を言ったら和中と言う奴に殺されそうなので嘘をつくしかないのか…と思っていたら…
和中
親っさん
和中
華太
和中
……は?俺の所属していた会社に話を…?どうゆう事だ…?
と…戸惑っている俺に知らされた事は衝撃の一言だった
和中
華太
俺は思わず声が出てしまった…会社を辞めさした…?言っていることが分からない…そんなことが可能なのか…?
和中
華太
俺は親も親族も居ない…だから…会社がなくなったら…居場所がないのだ…
親っさん
華太
俺の答えはこれだけだった…会社がなければ金もない…もう…居場所がないからだ…
親っさん
和中
和中
華太
そうして俺は天羽組に入る事になってしまった…
この後…俺は天羽組に入り…今に至ったというわけだ…(原作)
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主