仕事帰り、突然 雨が降り出して 髪も服もびしょ濡れ。
この状態で電車に乗るのもどうかと思った 私は、北斗の家に行く事にした。
北斗の家は仕事場の近くで、駅に行くより 近い
家に着いてインターホンを鳴らすと 思ったより早く出てきてくれた。 北斗の手にはタオル。
松 村 北 斗
そう言いながら持ってたタオルで頭を拭いてくれる
岩 崎 莉 桜
松 村 北 斗
松 村 北 斗
松 村 北 斗
岩 崎 莉 桜
お風呂に入って着替えをするけど....... 服が大きい。
ズボンはぶかぶかだし....最悪上だけ着とけばいいかな? 上の丈長いし
でも1回こういう''彼シャツ''って言うのかな?
やってみたかったから
うれしい
岩 崎 莉 桜
岩 崎 莉 桜
松 村 北 斗
岩 崎 莉 桜
松 村 北 斗
岩 崎 莉 桜
お姫様抱っこで連れてかれ 優しくベットに ''押し倒される''
岩 崎 莉 桜
松 村 北 斗
そう言って前髪をかきあげる彼の仕草が 色っぽすぎて 目を逸らしてしまう
松 村 北 斗
松 村 北 斗
私の唇に 首に 鎖骨に ....... どんどん北斗の唇が下にずれていく
松 村 北 斗
松 村 北 斗
恥ずかしいけど久しぶりに こうしてもらえるのは嬉しくて
彼に委ねる
最初は雨に濡れたし 寒かったし 最悪だったけど、北斗に
愛 し て も ら え て
良 か っ た っ て 思 っ た の は 、 彼 に は 内 緒 __ 。
コメント
1件
フォロー失礼します🙇♂️ 主さんの物語好きです…