/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
⚠夢小説注意⚠
主
どうも!!
主
すみませんでした〜!!
主
(_;´꒳`;):_(土下座)
零
バカ主がすみませんでした
m(_ _)m
m(_ _)m
主
でも、1回は言ってみたかったの!!
気になる人は 前回のを見てみよう!!
零
それでは本編スタート!!
主
スタート!!
主
の前に注意事項!!
主
主
大丈夫な人だけ読んでね!!
零
あらためて
零
本編スタート!!
主
スタート!!
零
おっ!!
零
良い感じのピアスあるじゃん!!
零
これにしよう
ドンッ！！
？？？
って〜な
零
イッタッ
零
どうもすみませんm(_ _)m
？？？
怪我ない？
零
大丈夫です
零
逆に怪我ないですか？
？？？
いや、大丈夫
零
それじゃあ、失礼しますm(*_ _)m
？？？
あ〜、うん
夜です！
夜になりました!!
夜に!! なったんです!!
零
遅くなっちゃった
零
早く帰らないと
零
今日は月曜日だから、
零
着替えてまた街に出るか
零
って事で急げ〜
ε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ
ε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ
主
零ちゃんの部屋これだっけ？
主
間違ってたらごめんなさい〜
零
ここにあるウィッグ被って
(長い白髪のやつ）
(長い白髪のやつ）
零
黒マスクつけて
零
ピアスして
零
猫耳パーカーはバレるから脱いで
零
よし(*•̀ㅂ•́)و✧
零
街に出るぞ〜!!
零
ここは、
零
たしか六本木だったはず
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ｡ﾟヽ(ﾟ｀Д´ﾟ)ﾉﾟ｡
(ﾉ・д・)ﾉｵﾗｰ
零
ん？
零
向こうの方で喧嘩の音がする!!
零
(音がする方へ走ってく)
場地
(ﾉ・д・)ﾉｵﾗｰ
千冬
ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛)`Дﾟ)･;'
モブ1
(°ε°((⊂(`ω´∩)
モブ2
ﾌﾞﾝｷｰｯｸヽ( ﾟ∀ﾟ)ノ┌┛)｀Д)･:∴
場地
ｸﾞｯ
千冬
場地さん!!
千冬
よくも場地さんを!!
千冬
( '-' )ノ)`-' )ﾎﾞｹ
モブ1
ｶﾞｰﾄﾞ⊂( ˙-˙ )⊃
モブ1
（っ'-')╮ =͟͟͞͞*~●ﾌﾞｫﾝ
千冬
うわっ
千冬
バタッ(_ - -)_ ﾊﾞﾀｯ
場地
千冬!!
零
あ〜あ、
零
やられちゃった
零
って、
零
場地君と千冬君じゃない？
零
ん〜
零
友達の友達は助けないと!!
零
ねぇねぇ〜
零
そこ通りたいんだけど、おじさん達
モブ1
あ？(ꐦ°᷄д°᷅)
モブ2
いい子はあっちいっとけ
ゞ(o｀Д´o) ｼｯｼ
ゞ(o｀Д´o) ｼｯｼ
零
いや〜
零
そこの2人に用事あるし
零
通りたいって言ってるじゃん
場地
お前っ
場地
早く逃げろっっ
場地
此奴らはやばいっっ
モブ1
うるせ〜ぞガキッ!!
モブ1
( ·ω·)┌┛( :⁍ 」 )_
場地
かはっ( ´ཫ` )
零
ね〜
零
そんなに喧嘩？したいなら
零
僕と、ヤろ？
モブ1
あ？(ꐦ°᷄д°᷅)
モブ1
お前みたいな細い奴に
出来るわけないだろ!!
出来るわけないだろ!!
零
やってみないと、分かんないじゃん
モブ2
ﾋﾟｷｯ(°ㅂ° ╬)
モブ2
やってやろうじゃねぇか!!
モブ2
ｵﾗｯ!!(っ･д･)=⊃)ﾟ３ﾟ)'∴:.
零
( ‘ω’ 三 ‘ω’ 三 ‘ω’ )ｻｯｻｯｻｯ
零
ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛)`Дﾟ)･;'
モブ2
ｸﾞｯ
モブ1
(꜆꜄•ω•)꜆꜄꜆
零
ｶﾞｰﾄﾞ⊂( ˙-˙ )⊃
零
ヽ( ･∀･)ﾉ┌┛ｶﾞｯΣ(ﾉ* )ﾉ
モブ1
彡☆))Д｀;)…;,’:.ｸﾞﾊｯ
モブ2
くそがっ!!
モブ2
(۶•̀ᴗ•́)۶┌┛’,;’;≡
零
(足を掴んで投げ飛ばす)
モブ2
_:( _ ́ཫ`):_
零
よし(*•̀ㅂ•́)و✧
零
ねぇ、大丈夫？
場地
俺達が勝てなかった奴を1人で…
千冬
ん、ん〜
場地
千冬!!大丈夫か！
千冬
は、はい
千冬
大丈夫です
零
ん
零
2人とも大丈夫そうだね!!
零
良かった、良かった!!
千冬
！？
主
今回はここまで!!
零
髪の毛長いのやっぱ邪魔…
主
我慢してね!!
主
それよりも、
主
なぜ千冬君は驚いたのでしょう!!
零
次回も
零
お楽しみに〜!!
零
またね〜👋゛
主
またね〜!!👋゛
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
