ども
久しぶりですw
サボってました、すいません
いやぁ、彼氏が出来たんですよ、
ちょそれで(ノ≧ڡ≦)☆
あ、START
コンコン
Mz 。
おいPr出てこいよ
Kt 。
出てこないね〜、
あー、こんなことだろうと思ったよ
Mz 。
チッ
バコッ
Kt 。
ちょ、Mzち、
Pr 。
怖いなー、
Kt 。
あ!、出てきた、
Pr 。
ごめんな!Akとの楽しい時間を過ごしてたのにさー、
Mz 。
お前に話がある
Mz 。
仲に入らせろ、
Pr 。
ッ
Pr 。
し、しゃーないな、ほい
Mz 。
単刀直入に言うぞ
Pr 。
、どうぞ?
Mz 。
お前
”Akを監禁してるの自分のにしたいからじゃないだろ”
Pr 。
、、、
Pr 。
そうだよ、
Pr 。
俺さ
Pr 。
前さ大好きな子がいたんだー、
Pr 。
それは何年前のことだろうな、
Pr幼少期
ねーね!
Pr幼少期
おれさおおきくなったら〇〇ちゃんとけっこんするんだ!
〇〇ちゃん
うん!わたしもおおきくなったらPrくんとけっこんする!
Pr幼少期
えへへー!
どんっ
〇〇ちゃん
いた、
???
チッ子供かよ
Pr幼少期
だいじょb
グサッ
俺はその時、紅色全体が俺の視界を覆いかぶさった
???
こいつがぶつかってきたのが悪いんだからな
〇〇ちゃん
うぅ”、
Pr幼少期
〇〇ちゃん!!
Pr幼少期
うそ、いや(泣
〇〇ちゃん
Prくん、おおきくなっ、たら、わたし以外のらいい人見つけてね
バタッ
Pr幼少期
そんな、
Pr 。
俺さ、それからAkを見つけて
Pr 。
この人だけは絶対に、失いたくない、
Pr 。
この人の苦しむ顔見たくない、
Pr 。
そう思ったんだ
Mz 。
じゃあ、
Pr 。
だから!!、
Pr 。
俺は失わないためにAkを監禁するって決めたんだ
Mz 。
それじゃあ、余計Akが悲しむんだろ!
Pr 。
、、、
Pr 。
分かってたAkが悲しんでたことも辛い思いをしたことも、
Pr 。
でももう手放したくないんだ
Pr 。
ニコ(泣
Pr 。
それじゃあ今日はもう帰って、
Mz 。
まだ話の途中、
Pr 。
いいから!!
Kt 。
、、、
Kt 。
Mzち帰ろ、
Mz 。
まだ話は終わってな
バタン
Pr 。
気づいたんだな、ありがとう
Pr 。
さて、
ガチャ
Ak 。
、、、
Pr 。
Ak、ニコ
Pr 。
俺は君の全部を愛してる
”君の全部が大好き”なんだよ
Pr 。
だから
Pr 。
ごめんね、
グサッ
Ak 。
う”ぁ、
Pr 。
俺も今そっちに行くね
グサッ
意味不ですw
これでこちらの物語完結といたします
近日新しい作品を書きますのでお楽しみに
読んでいただきありがとうございました