ぽぬ
ぽぬ
⚠注意⚠ このお話はぽぬの自己満・妄想を含んだ夢小説になっています。 過激な演出もありますので自衛等の程よろしくお願いします。 設定内容・誤字脱字温かい目で読んでくれると幸いです
〇〇
〇〇
気がつくと真っ暗なこの部屋にいた
辺りを見渡してみると一人の男がいることに気づいた
〇〇
剣持刀也
剣持刀也
〇〇
剣持刀也
〇〇
そうして出口の扉を開こうとした
〇〇
剣持刀也
冷静な判断でこの場を乗り切ろうとする剣持にまたもやドキッとさせられた
〇〇
剣持刀也
〇〇
剣持刀也
〇〇
まさか剣持に好きな人がいると思わなくて一気に気持ちが沈んでしまった
剣持刀也
〇〇
ヴーヴー!!
部屋中にサイレンが響く
〇〇
セッ〇スしないとこの部屋から出られません
〇〇
剣持刀也
剣持と目を見合わせ、今の状況に気持ちが追いつかない
沈黙が続き、剣持がもごもごと口を開けた
剣持刀也
〇〇
剣持刀也
そう言うと彼は俯き次第に顔が赤くなる
普段とは違い恥ずかしがる様子に私もつられて赤面した
〇〇
告白なんていつの歳でも恥ずかしいはずだろう。彼を直視出来なくなって隣の壁に顔を逸らした
剣持刀也
彼の方を向いてみると赤面したままの顔に少し涙が溜まってた
剣持刀也
〇〇
剣持刀也
初々しい雰囲気に包まれたまま彼は私を抱きしめた
〇〇
剣持刀也
しばらくはこの部屋を逆手にとって2人だけの時間を有意義に過ごした
恋人手繋ぎしてみたり、キスしてみたり、とにかく色んなスキンシップを試してみて2人で和んだ
剣持刀也
剣持刀也
〇〇
意味の無い言い訳をつらつら話しながら後ずさり
剣持との間合いが徐々に近くなる
〇〇
後ろには壁がありこれ以上下がれない。 同時に剣持に壁ドンをされた
剣持刀也
〇〇
私は思考が追いつかなくなり気がつけば剣持に手を引かれベッドに連れられていた
剣持刀也
〇〇
剣持刀也
〇〇
剣持刀也
赤の他人がみてもわかるほど剣持は明らかノリノリの様子だった
笑みを浮かべ私を捕らえるかのようにじっと見つめる
剣持刀也
〇〇
剣持刀也
〇〇
お互いに秘部をリラックスさせ、この時点でもう既にギブアップ状態だ
剣持刀也
〇〇
沈黙が続く。余裕を繕っているつもりだろうが彼もこの状況にキャパオーバーという意思は充分伝わってきた
ぴと
ズププ……
〇〇
私の中に剣持のが入ってくる
次第に頭が真っ白になっていく
ずチュ…
剣持刀也
〇〇
剣持刀也
剣持刀也
〇〇
徐々に剣持のが抜かれていくのが分かりそれと同時にセッ〇スが始まったんだと実感した
〇〇
先程剣持のが入ってきたとき、ゆっくり入れてくれたにもかかわらず奥まで入ってくると痛感と快感しか頭に無くなったからだ
初経験がこんな形で行われるのはやだなぁという自身の内心も虚空へ誘われ抜き突きが続く
〇〇
剣持刀也
剣持刀也
剣持刀也
彼はそう言いながら私の頬に手を添えた
こういう窮地に追いやられた時ほど本音がボロボロ出る
冷静沈着、天真爛漫が良く似合う彼がこんな甘ったるい事を言ってくれるなら、好きの気持ちは加速してしまう
〇〇
剣持刀也
剣持刀也
冷めたこの部屋に私達の荒い吐息が響く
剣持刀也
〇〇
腰が痙攣してなにも考えられなくなった
ただ頭に無意識にも残り続けるのは剣持刀也の存在のみ
ガヤガヤとクラスメイトの声が聞こえいつも通りにドアに手をかけ教室に入った
教室の隅の方に剣持が他の人達と談笑しているのを横目に、私は机に荷物をドサッと置きふうっと息をつく
〇〇
なんだか剣持を見るのが恥ずかしくなるほど意識してしまう
とんとんっと背中を軽く叩かれた
剣持刀也
〇〇
剣持刀也
〇〇
剣持刀也
〇〇
案外いつも通りに会話できて良かった
剣持刀也
〇〇
私の耳近くで剣持が囁き声でぽつぽつと呟く
剣持刀也
〇〇
剣持刀也
〇〇
剣持刀也
キーン
〇〇
そうして今日も一日が始まる
コメント
7件
/// あ、神なんだな。 すきです、、、
咎人を書いてほしi(((無理なら大丈夫です!!