TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

はい、どうもみなさんこんにちは!レオです!

BANされてからかなりの間放置してしまい、申し訳ありません…

今回は放置してた理由と、あとおまけの橙桃を書いていきたいと思います。

まず放置してた理由です。

実は俺、休んでいた期間かなり精神的にメンタルにきていて、お話を書く余裕もありませんでした。

自分勝手でほんと申し訳ありません。

詳しくは話せないんですが、クラスのとある男子が嫌で嫌でしょうがなかったんです。

自殺も真剣に考えました。

もちろん親にも友達にも相談しましたが、どれもいまいちピンとこなくて、辛さがどんどん自分の中で溜まっていきました。

別に俺は死にたいわけじゃないんです。

生きたくないんですよ。

幽霊になりたいなぁ

まぁそういうわけで、今もアタオカのままなんですけど。

生きるのがしんどくなってきたんで、もうすぐ死のうかと思います。

なので、もう急ぐ必要もないかと。

というわけで、もうTELLERを投稿することも少ないと思いますし、なんならこれで最後かもしれません。

最後に橙桃を書きたいと思います。

それでは橙桃まで、、、

…どうぞ!

ソファーなう((

…橙。

…💤

…起きろ。

…んんー…なぁに?

なんで俺の膝にこっち向いて座ってんだよ。

あともたれかかんな。

桃ちゃんの膝あったかくて柔らかくって、気持ちいいんよ。

そのポジションは普通クッションなんだよ。

ほら、そこにあにまるくっしょんあるだろ。

桃ちゃんだからええねん。なんでわからんの?

ん、なんで俺がキレられてんの?

桃ちゃんこっち向いて?

ん、?

ちゅ、

っふ、んん!?//

っふ、

桃ちゃんかーわい♡

っ~~~~//ばか撫でんな!//

ふぐーー……

ぼふっ、 (橙くんが桃くんの胸に顔をうずくめる効果音でござんす)

っ、//

も、もたれかかんなって言ったろ…//

桃ちゃん可愛い。ちっちゃい。

は?うるせぇよ

だってほら、

むぎゅう、

こうやって抱きしめるだけですっぽり収まっちゃうんやもん

っくそぉ…

もぉちっとだけこのままがええ…

…しょ、しょうがねぇな、今日は特別に許してやるよ!///

んへ、さすが桃ちゃんやなっ♡

んーなんこれ。

ただ俺の性癖を詰め込んだだけの物語誰得なんだろうね((

今回はここで終わりにします。

俺の存在だけでも知ってくれて本当にありがとう。

それじゃあみなさん、

”ばいばい”

この作品はいかがでしたか?

102

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚