/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
レナミ
え…えっとベッテルさん…どうかされましたか？…
ベッテル
いや…今回は俺が依頼したんだ
ベッテル
この依頼の事はアリアには話してなかったんだが…
レナミ
え…？でもアリアさんは依頼の事知ってたけど…
ベッテル
そうだ…誰かに知られたんだな…
レナミ
そうなんですね…
レナミ
そうだ…依頼内容って…？
ベッテル
このリベレストホテルの真相を探ってもらいたい
レナミ
でも依頼が知ってるなら妨害されるんじゃ…
ベッテル
奇跡的に依頼内容は知らないらしい
レナミ
…わかった出来るだけ頑張ってみる
ベッテル
今日はここで寝ると良い２つベットあるから
レナミ
僕の荷物…
ベッテル
それなら能力でそこにある
レナミ
わかった…
夜に奇妙な声が…
アァァ…タスゲェェェ
レナミ
ん…？何この声
ベッテル
この声…人外Ａの声か？
レナミ
何かいや…だな…
レナミ
え…？なにこれ…？？
ベッテル
おい…これは？
レナミ
お姉ちゃんからの返信だけど怖い…
ベッテル
……異変が起きているのか？？
レナミ
取りあえず返信してみ…
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
レナミ
え…？何何？！
ベッテル
取りあえずクローゼットに隠れるぞ
レナミ
わかった…
クローゼットに隠れた瞬間誰かが入ってくる
ベッテル
………
レナミ
……！？
ガァァァ
とうめき声をあけどっかに行ってしまった
僕達はその化け物的な奴に恐れ朝まで出れなくなった
次の日
ベッテル
おいｯ…レナミ起きろｯ
レナミ
んあ…あれ…あの夜に現れた奴は……？
ベッテル
ああもう居ない…
キャァァァァァ
とアリアの悲鳴が聞こえ
レナミ
え…？何アリアさん？
ベッテル
…取りあえず行くぞ…
アリア
いやっ…何で？！
ざわざわと人外や住民達が集まっていた
レナミ
な…なにこれ…？
ベッテル
これは…
そこには人外のピ体があった
レナミ
ピ体…？
ベッテル
どういうこどだ！？昨日までこんなの無かっただろう！
ベッテル
こんな…○人なんか…
アリア
ｸﾞｽﾝｯ…こんなのありですか…？
レナミ
取りあえず話し合いましょう僕は探偵です！
少し時間がたって
メアリー
私はメアリー…昨日の夜は酒に溺れてたわ…でも突然叫び声が聞こえたもんだからキッチンに隠れてそこで寝たわ
レナミ
そうなんですね…
スター
ワタクシはお風呂に入り部屋にいました。でも悲鳴が聞こえたんです。怖くベットに…はいりこもっていました。
レナミ
分りました…
アリア
私もスターと同じです。…お風呂にはいり部屋に戻った所で悲鳴が聞こえて…ベットに…こもってたんです
レナミ
多分凶器はナイフですね…
ベッテル
ナイフ？！そんな訳あるか！こんな酷い事になってるのに！
レナミ
いえ…普通のナイフではなく人外にも通ると思うサバイバルナイフです
レナミ
今日は皆さんでここにいましょう。僕は周りを見てきます。
アリア
分りました。
ベッテル
おい探偵、俺もついて行って良いか？
レナミ
ええ良いですよ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
