五百森 泰とセ ッ ク ス

ﾌﾞ-ﾌﾞ-ﾌﾞ-

meのスマホの画面には 『加瀬くん』と登録された電話番号の着信

ﾎﾟﾁｯ(泰が出るボタンを押す)

加瀬)もしもし？

加瀬)今から会えないか？

ﾄﾁｭｯ♡ﾄﾁｭｯ♡ﾄﾁｭｯ♡

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

加瀬)me？なにかあったのか？？

加瀬)今どこ？

ﾌﾟｼｭｯｯ♡ﾌﾟｼｬｧｧｯ♡♡♡

加瀬)え、待っ>>ﾌﾞﾂｯ

ばちゅばちゅばちゅ♡

ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ♡♡

どちゅどちゅどちゅ♡

ぐぐっ…

ち ん ぽを最奥に当て、

ﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｩｯｯｯｯ♡♡♡♡♡

ﾋﾞｭ、♡ﾋﾞｭﾙｯ♡♡

ぬぽっ(抜く)

どさっ(泰を押し倒す)

ぐっ(泰の上にまたがる)

ﾇﾁｯ…ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…♡

そーっとmeの腰に手を回す

入れることに夢中でそれに気づいてないme

ｶﾞｯ(腰を掴む)

ﾄﾞﾁｭｯｯｯ♡♡♡ｺﾂﾝ…♡

急な刺激に声にもならない悲鳴をあげる

ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯｯ♡♡

ﾌﾟｼｬｧｧｯｯ♡♡♡♡

ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯ♡♡

更に大きくなったソレでmeの最奥をえぐるように下から突き上げる

ｼﾞｭﾎﾟ♡ｼﾞｭﾎﾟｯ♡

ｸﾞﾘｭﾘｭﾘｭ♡♡♡♡

ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯ♡♡♡

ﾌﾟｼｭｯ♡ﾌﾟｼｭｯ♡ﾌﾞｼｯｯ♡♡♡

快感に耐えられず突くたびに潮を撒き散らすme

ｺﾞﾁｭﾝｯ♡ｺﾁｭｯ♡ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ…♡♡

ピタ

ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ

ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…ｸﾘｸﾘ♡♡ｼﾞｭﾎﾟｯｯ

ピタッ

ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡

ﾌﾞｼｭｯ、♡ﾌﾟｼｬｯｯ、ﾌﾟｼｭ♡♡

ﾇﾎﾟｯ

気づいたら泰の手にはふたつのローターが…

ﾇﾌﾟﾌﾟ…ﾂﾌﾟﾝｯ♡♡

ﾇﾁｯ♡ﾂﾌﾟﾌﾟｯ…ﾇﾎﾟﾝｯ♡♡

ｳ゛ｳﾞｳﾞｳｯｯｯ♡♡♡

今までとは違う感覚に驚き簡単に達してしまう

ﾌﾞｼｭｯｯ♡ﾌﾟｼｬｧｯｯ♡ﾌﾞｼｯ♡ｺﾎﾟ…

中でローター同士がぶつかり合いその刺激にも呆気なくｲってしまう

ﾌﾞｼｬｧｧｧｯｯｯ♡♡♡ﾌﾟｼｭｯ♡

背を反り返らせｲくmeの姿にイライラし始める泰

ｽﾞﾎﾟﾝｯｯｸﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ…♡♡♡

ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ♡♡♡♡♡

ﾌﾟｼｬｧｧｯ♡ﾌﾞｼｭｯｯｯｯ♡♡

ぬぽっ、(抜く)

ぐぷぷぷ…くぽんっ♡♡

ﾌﾞｼｭｯｯ♡ﾌﾞｼｬｯｯｯｯｯ♡♡

ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ♡ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟ♡♡

ﾋﾟ-ﾝﾎﾟ-ﾝ♪ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ♪

ぐいっ(持ち上げて駅 弁の状態)

スタスタ

ごちゅ、ごちゅ♡

リビングに移動し、インターホンを覗くとそこには加瀬くんの姿が

ピッ

加瀬)あ、meさん！？大丈夫ですか！？心配で来ちゃったんですけど…

ｺﾞﾁｭﾝｯｯ♡♡♡♡

加瀬)！？大丈夫ですか！？今の声何かあったんですか！？入れてください！！！

ピッ

カチャ、

どさ(ソファに押し倒して 正 常 位の状態)

ｽﾞﾁｭ♡ｽﾞﾁｭ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡♡♡♡♡♡♡♡

ガチャッ、ﾊﾞﾝ!!!!

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡♡