神様、僕はいつになったら 告白する勇気が出るのでしょう? 教えて下さい。
テヒョン
毎朝、こうやって花占いをする。 好きって出たら話す。 嫌いって出たら話さない。 勇気の無い僕にはこんな事でしか 決められないんだ。
ジミン
テヒョン
び、ビックリ…した…。
コイツはジミン。 僕の親友。 性格が良くてモテる。
ジミン
ウジウジしてても始まらないし、その前に誰かに取られるかもよ?
テヒョン
告白する勇気がない…んだよ…。
こんな僕を好きになる人なんて居ないと思うし。 眼鏡かけて髪の毛もボサボサで…。 僕の事なんて見てくれない。
ジミン
外見が駄目だって。
顔は良いんだからさぁ、、。
絶対馬鹿にしてる…。 僕の顔が良い?そんな訳ない…。 目の大きさ違うし…、 無駄に身長デカイし。 意味分かんないよ。ほんと。
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
つい返事をしてしまった。 でも近づくための第一歩かも…。
学校
テヒョン
ジミン
ほら、挨拶してきなよ!
そんな事言われても…! わざわざ後輩に挨拶する?! しないでしょ?! やだ!誰か助けてぇぇ!
ジョングク
おはようございます!!
ジミン
な、何が起こってるの…? 今、ジミニヒョンって…
ジミン
後輩に挨拶ぐらいしたらどう?
テヒョン
ジョングク
テヒョン先輩…で良いですか?
やだ…。 テヒョニヒョンが良い。 つい欲がでる。
テヒョン
ジョングク
そう言ってニコッとウサギスマイルをかましてくるジョングク。 こういう所が好きなんだ。
テヒョン
ジミン
じゃーね!ジョングガ!
ジョングク
また部活で会いましょう!
僕もペコリと一礼してから 廊下を歩く。 あんなに話したの初めて…。
ジミン
もっとグイグイいく為には…やっぱ髪型とかメイクかぁ…。
よし、放課後出掛けよ!
テヒョン
まさか変な所に行くのでは?! と勝手に勘違いしていると、
ジミン
ほ、ホソギヒョンヌナ…? ま、まさか!あの綺麗な?! コスメ店?!えぇぇぇ?!
ジミン
放課後
テヒョン
ジミン
ジョングク
な、なんで…ジョングクが…? 二人で行くのかと思ってたんだけど…。これも勘違いだった?
ジミン
まさか覚えてないのか?! 言い出しっぺなのに?!
ジョングク
テヒョニヒョン、ジミニヒョンっていつもこんな感じなんですか?
話せとは言われたけど… グイグイいったら嫌われるよね… どうすれば良いんだ?!
ジョングク
どうかしました…?
テヒョン
ジョングクが僕の顔覗き込んでる! そんな顔で見つめないで?! 可愛すぎて心臓破裂するよ!?
ジョングク
ビックリさせてすみません、、。
テヒョン
大丈夫!僕が勝手にビックリしただけ!なんか謝らせてごめん!
韓国語大丈夫かな…。 なんか口が勝手に動く…。
ジミン
テヒョン
ジミン
やっぱりバレた??
そう言ってお茶目に笑うジミナ。 そんなジミナを見つめていると…
ジョングク
何を見てるんですか??
またまた顔を覗き込んできた。 でもちょっとムスッとしてる。 僕なんかした、?
ジミン
このあと僕があんな事になるとは 予想だにせず曲がり角を曲がった。






