コネシマ
自分がいる部屋はさっきとは全く違う、しっかりした生活感がある部屋だ
コネシマ
コネシマ
コネシマは水色のケースのスマホを取り、直ぐに電源を入れる
コネシマ
コンピュータ
そう書いてあり、コネシマが全部読むと、光ってたスマホがプツリと暗くなった
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コンピュータ
コネシマ
コンピュータ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
先生
ーえーだれだろ…ー ー男の子かな?女の子かな?ー ー面白いやつがいいなぁー
先生
コネシマ
ーえ、金髪?ヤンキー?ー ーハーフかな?瞳が綺麗ー ーなんか怖いなぁー
コネシマ
ーよろしく〜ー ー案外優しい子なのかなー ー分かんなーいー
先生
コネシマ
コネシマは窓側に空いている席に移動する
???
コネシマ
大先生
大先生
コネシマ
大先生
コネシマ
先生
コネシマ
大先生
コメント
3件
このストーリーを書いた者です!何故かアカウントが消えてしまい【暁】の方で書けなくなったのでこちらのアカウントで書かせていただきます…すいません…
こうゆうストーリー好きです‼️