夏帆
くっ!
夏帆
(これ外れないじゃない!)
「花」 美月
なに逃げようとしてるの?
「花」 美月
今から遊んであげるって言ったじゃん!
夏帆
何をする気なの?
「花」 美月
ちょっと待っててね
「花」 美月
すると美月は小型の機械を持ってきた
「花」 美月
これで遊ぶんだよ
「花」 美月
あっちの優衣って子もこれで遊んでるの
ガチャッガチャッ
「花」 美月
手枷と足枷外してあげるね
ヒョイッ
夏帆
(持ち上げられた!)
「花」 美月
こっちに拘束しないと、
夏帆
や…やだ
夏帆
放して!
夏帆
(身体に力が入らない!?)
ガチャガチャガチャッ
「花」 美月
よし、これでもう動けないね
夏帆はXの姿勢で拘束されてしまった
夏帆
ッッ!
ガチャッ
ガシャンッ!
夏帆の拘束具の音が部屋に鳴り響く
「花」 美月
暴れすぎだよ
夏帆
くっ!
「花」 美月
じゃあ始めようか
夏帆
その機械はなんなの?
「花」 美月
百聞は一見にしかずだよ
「花」 美月
使ってみよう!
すると美月は夏帆の胸に巻いてあるさらしをほどき始めた
夏帆
!?
「花」 美月
さらし邪魔だから取るね
ハラリ
夏帆が胸に巻いていたさらしが取れ、夏帆の胸は丸見えである
夏帆
くっ!
「花」 美月
そんなに恥ずかしがることないって
「花」 美月
可愛い胸だよ❤️
「花」 美月
乳首ピンクじゃん
「花」 美月
これは楽しみになってきたな~
すると美月は夏帆の乳首に機械から伸びているクリップを乳首を挟むように付けた
夏帆
ッッ!
「花」 美月
心配することないよ
「花」 美月
楽しいから
美月は機械のスイッチを入れる
バリッ
夏帆
がっ!?
「花」 美月
ふふ~反応してる~
夏帆
ふ~//ふ~//
夏帆
あっ///
「花」 美月
興奮してるの?
夏帆
そんなっ…わけ…
「花」 美月
じゃあ次は右胸~
夏帆
夏帆
待っ!
バリッ
夏帆
あぁぁぁぁ!!
「花」 美月
まぁ、わかったと思うけどこの機械は電気を流す機械なの
「花」 美月
それを今あんたの乳首に使ってんのよ
夏帆
!!
夏帆
はぁ///
「花」 美月
負けたからなにも言えないよね~
「花」 美月
じゃあ次は左胸!
夏帆
夏帆
ちょっ…待っ
バリッ
夏帆
いやぁぁぁぁぁぁ!
夏帆
んっ//
夏帆
くっ//
「花」 美月
この機械便利でね
「花」 美月
低電力モードがあるの
「花」 美月
そのモードだと●ーターと同じ役割をするの
夏帆
やっ…やめて
「花」 美月
丁度他のメンバーも連れてきたとこだし他の部屋行ってくるね
「花」 美月
多分五時間ぐらい戻ってこないから
カチッ
美月は低電力モードに切り替えた
ブゥゥゥゥゥン
夏帆
あ!
夏帆
あん//
「花」 美月
静かにしてて
ガポッ
夏帆
んくっ//
夏帆
んんー!
美月は夏帆に猿轡を付けた
「花」 美月
これでしばらく放置ね
夏帆
んんーん!
「花」 美月
じゃあね~
夏帆
うんーん!
夏帆
ん~ん!!
夏帆
ん~!
バタンッ