ある日の学校 ゆうと流星は、いつもどうり学校へ来ていた。 すると、、、
a子
流星くーん
大西流星
無視
a子
聞いてるー?
大西流星
無視
大西流星
ゆうー😘
ゆう
(//∇//)
a子
(・д・)チッなんであいつなの!
授業終了
a子
ゆうちゃーん
ちょっと来てー
ちょっと来てー
ゆう
何?
a子
なんでお前が流星君に
好かれてんだよ!
ボコッ
好かれてんだよ!
ボコッ
ゆう
痛っ
ゆう
何してくれんの
私、そんなに優しくないから
許さないよ?フフッ
私、そんなに優しくないから
許さないよ?フフッ
a子
覚えとけよ!
a子
グスッグスッ
大西流星
ゆう、この子の事いじめた?
大西流星
ゆうがそんな子じゃないって知ってるから
一応聞くね。
一応聞くね。
ゆう
やってない
大西流星
だよね
クラスの男子
でも、a子ちゃんには、
傷があるんだよ
傷があるんだよ
ゆう
じゃあa子ちゃん、
傷口見せて!
傷口見せて!
a子
はい
ゆう
フキフキ
あれあれ?
傷がなくなったよ?
あれあれ?
傷がなくなったよ?
ゆう
いじめられたのは
こっちなんですけど!
こっちなんですけど!
クラスの男子
a子お前サイテーだなぁ!
大西流星
なんでそんなことしたんだよ!
a子
だってゆうちゃんばっかりちやほやされて
私何か家でも邪魔者扱い
何で!なんで私ばっかり!
。:゚(;´∩`;)゚:。
私何か家でも邪魔者扱い
何で!なんで私ばっかり!
。:゚(;´∩`;)゚:。
ゆう
そうだったんだ
ごめんねこんなこと言って
よかったら、うちに来る?
ごめんねこんなこと言って
よかったら、うちに来る?
a子
いいの?
ゆう
うん!
私もね、一人の寂しさは、わかるから。
私もね、一人の寂しさは、わかるから。
a子
ありがとう(´Д⊂グスン
ゆう
早速お引越しの準備しなくちゃ!
それと、a子ちゃん可愛いんだから、
メイクしたほうがいいよ!
それと、a子ちゃん可愛いんだから、
メイクしたほうがいいよ!
a子
ありがとう(*^^*)
次回、お引越しの準備!