TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

猫が好きな主

遅れました…

猫が好きな主

ちょっと忙しくて

猫が好きな主

夜遅くになってしまいました…

猫が好きな主

すみません…m(_ _)m

猫が好きな主

猫が好きな主

ありがとうございます

猫が好きな主

では…

猫が好きな主

START!

クロノア

(な…なんで)

赤髪のともさんとぐちつぼさん がいるの!?

クロノア

(.でも…なんか少し様子がおかしい)

赤髪のとも

あれれ?

赤髪のとも

最強の3人がいなくなくなっちゃったね?

ぐちつぼ

ね〜

赤髪のとも

さてどうしようかな?

ぐちつぼ

全員殺す?

みんな

ッッッ!?

クロノア

(やばい…全員殺す気だ…)

クロノア

(このままでは)

クロノア

(皆殺しされてしまう…)

赤髪のとも

じゃあそこの君から!

クロノア

!?俺!?

ぺいんと

クロノアさん!?

赤髪のとも

…撃つ前に

ゴンッ

ゾム

ガハッッ

バタッ

後ろからこっそり近寄ってたゾム に気づかれてしまった

ぐちつぼ

あれ?世界で強いと言われてた人も
やられちゃったなぁ

赤髪のとも

つまんないの

赤髪のとも

みんなと戦いたいし

赤髪のとも

場所移動するか

赤髪のとも

ぐちつぼよろ〜

ぐちつぼ

は〜い

パチンッ

シュンッ

ゾム

んぅ…?

ゾム

ハッ!ここはどこだ!

クロノア

起きるの速っ!?

クロノア

えっと、ここはみな帝国の戦う場所だね…

赤髪のとも

とりあえず

赤髪のとも

3人も連れてきたけど

ぐちつぼ

どうせ起きないでしょ笑

赤髪のとも

ん〜とりあえず

作戦会議してきなよ! 普通に戦っても面白くないしね!

クロノア

…わかった…

クロノア

(えっいいの???)

赤髪のとも

じゃあ10分ね〜

ぐちつぼ

俺たちは聞こえないように

ぐちつぼ

離れとくな〜

スタスタスタ…

クロノア

…よし、作戦会議をするよ

みんな

はい!

クロノア

まず、気付いたことが一つ

クロノア

あの二人は

洗脳されている

クロノア

まぁ操ってるようなものだ

ショッピ

それはどうやってわかったんですか

コネシマ

元々が悪人かもしれないんですよ?

クロノア

……あの二人はね

クロノア

俺の昔からの仲間なんだ…

クロノア

だからあんなことをするはずが

クロノア

ないと思ったんだ

クロノア

それと二人がつけている

クロノア

ネックレス

クロノア

あれは洗脳魔法が入れられている

クロノア

だからだ

クロノア

…納得したかな?

ショッピ

…わかりました
ありがとうございます

コネシマ

仲間とは知らずにすいませんでした

クロノア

いや、いいよいいよ

クロノア

それより作戦会議をしよう

クロノア

まずは___

なかむ

_____!

グルッペン

___?

ぺいんと

____!?

クロノア

____

ばどきょー

____??

10分後

赤髪のとも

お〜い

ぐちつぼ

そらそろおしまいですよ〜

クロノア

よしがんばろう!

赤髪のとも

頑張っても無駄なんだけどな〜w

ダッ

ゾム

よいしょっと

カキーッン

ゾム

!?

赤髪のとも

甘いね…

赤髪のとも

俺もナイフを持ってるんだよ!!

シュッ

赤髪のともがゾムに ナイフを振る

ゾム

うおっ!?

ゾム

あっぶね…

バンッッ バンッッ バンッッ バンッッ

赤髪のともがゾムに撃つ

ばどきょー

俺もいるぜッッ

カキーッン

ばどきょーが魔法で空を飛び、 上から攻撃

赤髪のとも

チッ邪魔だな…

赤髪のとも

魔法 風

赤髪のとも

的 ばどきょー

ばどきょー

!?(なんで名前、知っt((

ビュゥゥゥゥゥゥゥン

ばどきょーの前に 強い風が自分(ばどきょー)の方に吹く

ばどきょー

うぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!?

ゾム

クソッばときょーが吹っ飛んで見失った

ゾム

(あいつは飛ぶ魔法があるから行けるだろ)

バンバンバンバン

ゾムにひたすら撃っている

ゾム

いつか球切れするんじゃないですか?w
(走りながら)

ゾム

それw(煽り)

赤髪のとも

イラッ

赤髪のとも

…でも残念

赤髪のとも

この銃、特殊で銃弾が無限なんだ♪

ゾム

!?

赤髪のとも

だからね♪

赤髪のとも

みんなを殺すまで
壊れないんd((

バーンッッ

ガチャン…

赤髪のとも

ッッッ!?!?

クロノア

ふぅ…

クロノアが銃に向かって撃ち 赤髪のともは銃を手放してしまった

赤髪のとも

クソガッッ

赤髪のとも

………

ダッ

赤髪のともはナイフを左手に持ち クロノアに向かって走った

クロノア

らっだぁ…よろ(ボソッ

らっだぁ

フフフッ

了解〜♪

トンッ

赤髪のとも

アッ…

ドサッ

クロノア

おっとっと…

クロノア

危ない危ない…

ゾム

作戦通りやったな!

らっだぁ

いえ〜いw

クロノア

やっぱりらっだぁ起きてたんだね

らっだぁ

まぁねw

クロノア

よかった〜

ばどきょー

お〜い

ゾム

あっばときょーじゃん

ばどきょー

あっばときょーじゃん

ばどきょー

じゃねーよ!

ばどきょー

少しは心配してよ!?

ゾム

ごめんごめんw

クロノア

あとは

クロノア

これを壊すだけ!

パキンッ

らっだぁ

おぉ…

クロノア

よし、じゃあぐちつぼのところに行こうか

みんな

おっけ〜!

猫が好きな主

終了です!

猫が好きな主

明日の分も後でこのあと出します

猫が好きな主

では…

猫が好きな主

猫が好きな主

コメント

猫が好きな主

フォロー

猫が好きな主

お願いします!

猫が好きな主

ばい主!

新しい世界で__

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

104

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚