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ENTP×ENFPの後半戦ラストなのですが……
お詫びしなきゃいけないことがありまして
怪しいイケメンENTPのはずがただの酷い男になっちゃったのと
前半とうって変わってENFPがちょっと可哀想であんまり甘くない話になってしまいました!
甘々目当てだった方にはエクストリーム謝罪です😇
書きながら展開を考えるのがよくあるので、こういうことも起きちゃうんですよ私←
ENFP
僕はENTPさんと舌を絡ませていた
これが普通じゃないのは理解していたが
ENTPさんにされるのは不思議と嫌ではなかった
ENTP
ENFP
僕だってそこまでバカじゃない
だから自分から脱いで、脚を拡げて全部見せ付けてやった
ENTP
あのENTPさんが固まっている。ちょっと面白い
ENTP
ENFP
過去には戻れないんだからもう好きにしちゃえばいいのに
そう思って挑発したら、ENTPさんは恐る恐る開かれた僕のイヤらしいところに手を伸ばした
ENFP
はじめての体験で軽く擦られただけで、すぐに出てしまった
ENTP
ENFP
ENTP
ENFP
ENTP
ENTP
ENFP
勢いに任せてENTPさんにのしかかり
ちゃっかり立ち上がってるお兄さんち×ぽを、漫画の見よう見まねで尻に入れようとしたら
ドン引きしたENTPさんに全力で阻止された
ENTP
ENFP
ENFP
ENTP
ENTP
そう言ってENTPさんは、自分の指を舐めてぬるぬるにして、僕のお尻に入れてきた
ENFP
ENTP
ENFP
それからはもうしつこいくらいいじられ
こっちの方がむずむずして堪えきれなくなり
ENFP
ENTP
自分が上に乗っかってるのをいいことに、今度こそ無理矢理自分の中にENTPさんのを捩じ込んだ
ENTP
ENFP
痛みがないわけではなかったが、それ以上に未知の感覚がクセになりそうで
自分から腰を振っていた
ENFP
ENTP
不意に気持ちいい場所を見付けて、夢中でそこをENTPさんのモノでグリグリしていると
どちゅっ
ENFP
ENTPさんに思いっきり腰を掴まれて奥深くまで貫かれる
ENTP
ENFP
なんだか入ってはいけない所まで拓かれる感覚がする……
けどさすがにしにはしないだろうからどうでもよくなっていた
ENFP
ENTP
ENFP
ENFP
思い切り奥をつかれて、中に熱いものをそそがれて、得体の知れない痺れやふるえが走り、怖くなってしまった
しかし僕がまいた種だから、僕にはただ謝るしかできない
ENTP
そこで僕は疲れて眠ってしまった
次に目を覚ましたときはもう明るくなっていた
そして起き上がって最初に目に飛び込んでくるのは正座で無になってるENTPさん
ENTP
ENTP
ENFP
ENTP
ENTP
ENTP
ENFP
ちょっと怖かったけど別に昨夜のことは嫌ではなかったし
何より自分だけが知ってるENTPさんを突き出すなんてありえない
ENFP
ENFP
ENTP