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今回はわたしの大好きなIxTJコンビにチャレンジです!
前半…INTJxISTJ
無理矢理やってるので注意
INTJ
ISTJ
大したことないわけないだろう
でなければ、いい年の男が公園のブランコでしょんぼりなんてするわけがない
ISTJ
INTJ
ISTJ
INTJ
ちゅっ♡
特に付き合ってる訳でもないが、あまりにカタブツな幼なじみの反応が気になって
思わず口づけてしまった
ISTJ
INTJ
ISTJ
INTJ
今のことはちょっと怒らせたりして、少しでも元気になって欲しくてしたことである
それなのに本気で拒絶されるなんて
ISTJ
ISTJ
INTJ
ISTJ
INTJ
INTJ
ISTJ
舌をねじ込んでISTJを心身ともに蹂躙してやる
ISTJ
INTJ
あまりにういういしくて、愛らしくて
やっぱり自分のモノにしたくなってしまった
INTJ
ISTJ
ISTJは肯定も否定もしなかった
ISTJ
INTJ
トイレの個室で俺とISTJはお互い高め合っていた
俺はISTJにブツを咥えさせ、俺はそんなISTJの股座を愛でている
決して上手いとはいえない奉仕だが、聖人君子の見本みたいなISTJが男のブツをしゃぶっている
そのあまりに倒錯的な光景だけで俺は達しそうになっていた
INTJ
ISTJ
急いでISTJを引き剥がし、白濁を自分の手で受け止める
ローションも何もないからこれを使うしかない
INTJ
ISTJ
ISTJのテントを張ったボトムをずり下ろし、更にその奥の窄まりに白濁を捩じ込む
ISTJ
INTJ
ドロドロに解れたISTJのナカに再び兆した自らの雄を突き入れる
ISTJ
INTJ
ISTJ
夢中で腰を振っていて、そこからのことは自分でもよく覚えていなかった
ISTJ
INTJ
ISTJ
あれから力尽きてしまったISTJをトイレから連れ出すと、外はすっかり暗くなっていて……
彼の家はそれほど遠くないため、何とか自力で送ってあげることができた
彼の家族には適当に急に体調を崩したと告げた
INTJ
明日、どんな顔をしてISTJの前に出ればいいか悶えるINTJが両想いになるまであと××時間