コメント
9件
わ~!めちゃくちゃ好きです🥲🫶🏻️ おかゆさんの作品全部ストーリー性あって尊敬です🤦🏻♀️💞フォロ失です🥹
咳き込む ぐらい 、 最高 でした 。(
さ"い"こ"う"て"す"!!ズビッ
おかゆ
おかゆ
おかゆ
前世で結ばれなかった男女は生まれ変わると双子になるという話を聞いたことがあるだろうか、
初兎
hotoke
初兎
hotoke
初兎
初兎
hotoke
hotoke
hotoke
hotoke
hotoke
初兎
hotoke
いむくんの手を握り、一緒のぬいぐるみ、一緒のパジャマをきて一緒のベットで眠りにつく。
この頃からだろう。
自分がいむくんに特別な感情を抱いていたのは
先生
先生
hotoke
あれから数年経ち、僕達は高校生になった。
成長するにつれていむくんと学力や幅広い面での差が生まれた。
先生
初兎
先生
先生
初兎
先生
先生
初兎
こうやってまた比べられる。
先生
先生
初兎
先生も親も友達もみんないむくんと比べる。
正直もう飽き飽きしているが、いむくんに罪はない。
俺が出来損ないだけだから。
"双子"
僕はこの言葉が大嫌いだ。
クソもぶ
初兎
初兎
初兎
クソもぶ
バチンッと尻を叩かれる。
初兎
この行動でさえ今は感じてしまうこの身体は今まで何人の人に調教されたことか、
こうやって欲に飢えている人を誘い、身体を委ねる。
こんなことしかできない。
誰かの性処理になることしか、
僕には取り柄がない。
初兎
hotoke
hotoke
hotoke
言葉につまずく彼。
初兎
初兎
初兎
と言いかけた瞬間、僕の手を引っ張り風呂場へ向かう。
初兎
初兎
服を着たまま浴槽に僕を入れ、シャワーで僕の身体を濡らす。
初兎
初兎
hotoke
無言で僕にシャワーを浴びせる彼の目は怖くて仕方なかった。
初兎
hotoke
初兎
hotoke
初兎
いむくんが怖い。
こんな表情は見たことがない。
hotoke
初兎
hotoke
hotoke
初兎
hotoke
初兎
そう言おうとした瞬間、僕の頬を叩く。
初兎
初兎
hotoke
初兎
初兎
hotoke
初兎
hotoke
hotoke
風呂場にある椅子に座り、足を組む。
hotoke
hotoke
彼の目が、言葉が...全部に恐怖を覚える。
初兎
hotoke
hotoke
目を細め僕の顎を触る。
初兎
くすぐったくて声を漏らす。
hotoke
初兎
否定した瞬間、また頬を叩かれる。
初兎
頬がじんわり赤くなり、ズキズキと痛む。
hotoke
初兎
そう言い頬を撫でる。
hotoke
hotoke
初兎
hotoke
hotoke
初兎
hotoke
hotoke
hotoke
いむくんの目にはハイライトも写っていない。
ただ頬を撫でて僕を見つめる。
初兎
この場から逃げ出そうと考えるがこの決断が後から僕を苦しめることになるなんて思っていなかった。
初兎
hotoke
初兎
抵抗する僕を無視し、服を脱がせる。
初兎
hotoke
hotoke
初兎
下着もぬがし、今は全裸状態。
血のつながりがあるとはいえ流石に恥ずかしい。
hotoke
浴槽から僕を出し、さっきいむくんが座っていた椅子に僕を座らせる。
hotoke
初兎
初兎
hotoke
hotoke
初兎
羞恥に耐えながらいむくんの前で股を開く。
初兎
hotoke
初兎
ゆるゆるになっている僕の穴に指を挿れる。
初兎
初兎
hotoke
hotoke
風呂場に響く水音が鼓膜に届く。
もどかしくて耳を塞ぎたくなる。
初兎
初兎
初兎
手を止めてイくことを阻止する彼。
hotoke
初兎
初兎
hotoke
そう言い僕の穴に遠隔操作ができるバイブを突っ込む。
初兎
初兎
hotoke
ポケットから手錠を取り出し僕の腕につける。
風呂場の手すりに手錠を繋げ手を動かせない状態を作る。
hotoke
彼の言葉が合図となり、バイブのスイッチがはいる。
初兎
初兎
初兎
初兎
初兎
イった瞬間バイブの振動が上がる。
きっと外ドアの外から見ているのだろう。
初兎
初兎
初兎
初兎
初兎
また振動が上がる。
どんなに泣いても喚いても止まらないバイブ。
羞恥と快感で生理的な涙が出てくる。
ただイくことしか許されないこの状況に従うしかない。
もうどれくらい経ったんだろう。
イけは振動を上げられまたイく。
まさに拷問に過ぎない。
すると
hotoke
扉が開き、それと同時にバイブも止まった。
初兎
hotoke
初兎
まともに話せず彼を見つめることしかできない。
hotoke
初兎
真顔のまま手錠を外し、僕を姫抱きして寝室へ向かう。
いむくんの部屋のベットに移動させられる。
久しぶりに入ったが見慣れないものが増えていた。
初兎
hotoke
無言のまま僕をうつ伏せにさせ、手を後ろで組ませて手錠を付け直す。
初兎
彼の顔を見ようと名前を呼んだ瞬間
勢いよく彼のモノが入ってくる。
まだバイブがナカに入っているのに。
初兎
初兎
初兎
激しく動く彼の腰。
寝バックの状態なので抵抗できず、ただ彼は欲求を求め交尾をする。
初兎
初兎
hotoke
思い出したかのようにバイブのリモコンを持ち、スイッチをいれる。
初兎
初兎
初兎
いくら言っても彼の耳には届かず、交尾のような行為は続く。
hotoke
hotoke
初兎
hotoke
hotoke
hotoke
hotoke
僕の耳もとでそう囁く。
初兎
好き。
その感情は僕だけだと思っていたがいむくんも同じ気持ちだった。
両思いだ。
この事をどれだけ夢見ていたことか。
初兎
初兎
hotoke
hotoke
hotoke
初兎
hotoke
初兎
hotoke
いむくんの精子がナカに入ってきたのと同時に僕の欲も吐き出す。
初兎
hotoke
僕のの意識はここまで。
身体から力が抜け眠りにつく。
初兎
初兎
太陽の光が僕の顔に差し掛かり目が覚める。
ベットのシーツは変えられており僕の服もパジャマになって身体中綺麗になっていた。
だが、声が枯れ思うように出せない。
初兎
hotoke
いつものいむくんで一安心する。
初兎
何を話せばいいのかわからない。
もたもた話そうとする僕を見つめる彼。
hotoke
hotoke
頬を撫で謝罪をする。
初兎
hotoke
目に涙を溜め手首についた手錠の痕や赤らむ頬を触る。
初兎
hotoke
なんで笑っているのか不思議なのだろう。
きょとんとした顔を見つめ頭を撫でる。
初兎
初兎
頬を触る彼の手を上から添える。
hotoke
hotoke
hotoke
初兎
初兎
初兎
初兎
初兎
hotoke
hotoke
初兎
初兎
hotoke
初兎
hotoke
初兎
初兎
いむくんの大好きな上目遣いを使う。
hotoke
hotoke
初兎
hotoke
恥ずかしさのあまり僕の胸に飛び込んでくる彼を撫で、彼に伝える。
初兎
hotoke
部屋にリプ音が響く。
熱のこもったお互いの手を握り愛を誓う。
もしかすると前世では本当に僕たちは結ばれなかったのかもしれない。
でも今は僕たちは愛し合うことができたから
今だけ許してね。
END
おかゆ
おかゆ
おかゆ
おかゆ
おかゆ