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有る日の夜 仕事から帰って来たジェヒョン
ジェヒョン
チャギヤ只今 仕事マジで忙しかったわ
アヒョンを抱き締める ジェヒョンからほんの女物の香水の匂いがする
ジェヒョンは浮気者た
アヒョン
また女と居たの？女の香水の匂いがする
ジェヒョン
えっ？何の匂い？俺、そんな匂いする？
アヒョン
する
ジェヒョン
いやクライアントが凄い香水を付けるんだよ
アヒョン
嘘これは若い女の香水よ
ジェヒョン
はっ？若い何ゆってだよオレ最近チャギ以上の女とは連絡とって無いよ
アヒョン
えっ？そうでしょうか
ジェヒョンはアヒョンにキスをする
ジェヒョン
チャギ本当なにも無かったんだって今日は早く帰って来たじゃん？これじゃ駄目？
アヒョン
ダメに決まってるじゃん？そん何で許されるとても思ってるの？
ジェヒョン
何が不満なんだ？さっきも俺に嫉妬して怒ってたじゃ無いか？あの時は男の同僚と飯食っただけなのに大袈裟だったのに今日はクソみたいな匂いで俺を苦しめる
ジェヒョンはアヒョンにディープキスをした
アヒョン
辞めて
アヒョンはジェヒョンを離す
ジェヒョン
辞めてって言われるともっとしたくなるよ俺の事そんなに問い詰めたい？
アヒョン
別にただ浮気してるから話をしたかっただけよ
ジェヒョン
あぁ又その話か？はぁ～分かったよ分かったじゃ俺どうすれば良いんだ？女と連絡とら無い様にスマホ見せようか？
アヒョン
そうね？
ジェヒョンはアヒョンの目の前でスマホを中身を開いて見せた
ジェヒョン
ほら見ての通り何も無いだろ？
アヒョン
無いね？でも後もう1個スマホ有るでしょ？このスマホだと私にバレるから女と連絡とれる用のスマホ有るでしょ？出しなさい
ジェヒョン
おい俺が2台のスマホ持ち歩いてるのどうやって知ってたんだ？
アヒョン
良いから見せなさい早く出して
ジェヒョン
...
ジェヒョンは渋々もう1体のスマホを出す
スマホの中身には女と写ってるジェヒョンが居た
アヒョン
ほらやっぱり浮気してた
ジェヒョン
こ これは違うんだ
アヒョン
何が違うの？写真ははっきり写ってるこれで嘘つけるとても思ってるの？
アヒョン
バカね？あんたは馬鹿
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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