と、いうことで!
書かせていただきまっす!
優姫さんリクエストありがとうございます
え、てかそっち系初めて書くわぁ((
間違えていたりがっかりしたらすみません
最後に、通報ダメです!
ではどうぞんん
コロン
僕はコロン。サトミくんの彼女だ。
コロン
僕の朝はどちらかというと早い。
編集終わらせなきゃいけないからね。
コロン
トントントンッと台所から音がする
きっとサトミくんが料理を作ってくれているんだろう
コロン
よく見るとテーブルには色とりどりの野菜が乗ったお皿に、黄金色の蜂蜜がかかったパンケーキが置かれてある。
サトミ
コロン
この人は彼氏のサトミくん。朝から心臓に悪いほどの眩しい笑顔でこちらを見ている。
サトミ
コロン
コロン
サトミくんは僕がそういうと何故か僕を抱きしめた。
コロン
サトミ
コロン
コロン
コロン
僕はサトミくんの袖をギュッと掴んだ。
コロン
サトミ
ギュッ
コロン
サトミ
コロン
コロン
ワシャワシャ
コロン
サトミ
コロン
コロン
チュッ
コロン
僕がそういうとサトミくんは
サトミ
と言った
コロン
サトミ
コロン
ドサッ…とサトミくんが僕を優しく倒す
チュッ
コロン
サトミ
サトミ
僕は少し怖かったけど、サトミくんと一緒ならきっと大丈夫だ。
コロン
コロン
部屋中に行為の音が広がっている。
サトミ
コロン
サトミ
コロン
サトミ
ビルルルルッ
コロン
サトミ
コロン
僕は行為が終わりすぐにぐったりと横たわった
サトミ
チュッ
コロン
コロン
サトミくんは僕を優しく抱きしめてくれた。
コロン
❦ℯꫛᎴ❧
え、なんか全然ちゃうやん。
ほんっとうにすみません。
あー……没になってしまった申し訳ない。
コメント
12件
何この私が求めてたストーリー? 上手すぎやしませんか!?
最高すぎてハート150にしてしまった☆