数日後
湊
湊
ソファーに散らかっているを見て思っていた
湊
湊
人と出掛けるのは久しぶりだ
いや…遠出するのが初めてかもしれない
湊
湊
湊
初めて取るヒールを丁寧に履く
湊
これがまさかの展開になるとは…思ってなかった
湊
矢くんはここら辺って言ってたけど…
焚石
湊
焚石
湊
焚石
焚石
湊
初手から惚れさせてしまった湊であった
湊
絵の具のようにどこが透き通っている感じだった
焚石
湊
湊
何もかも初めてだった
焚石
湊
湊
星のようなキラキラした物も
焚石
湊
家族とも友達とも行ったことない所を行ったことも
焚石
湊
焚石
湊
全てが初めてで矢くんも笑顔で笑っているように見えた
湊
湊
もしかしたら今まで私は、こんな感じになりたかったのかな
焚石
湊
焚石
焚石
焚石
湊が好きだ
湊
観覧車に2人で乗っている中でそういった
焚石
湊
湊
湊
何もかもが綺麗だったな〜
焚石
湊
焚石
湊
やっぱり…この人の事が知りたい
焚石
湊
湊
あの時出来なかったことをもう一度したい!
焚石
湊
焚石
湊
この日は私にとってほんのり甘かった1日だった
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