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しばらくすると意識が戻ってきた
私…生きてる…?
私死んだはずじゃ…?
周りから音は聞こえない
犯人もいなさそうだ
起きても大丈夫…かな
近宮 零羅
そこにあったのは無数に輝く星達だった
近宮 零羅
あまりにも現実とは思えない光景に目を疑う
近宮 零羅
近宮 零羅
近宮 零羅
近宮 零羅
とりあえず改めて探索してみようかな
近宮 零羅
よく見たような景色かと思ったら 此処、駅か
まぁ駅であってもなくても、あまり関係はないけど
そして探索だ
まずは駅の階段
近宮 零羅
駅の看板や広告も見てみる
近宮 零羅
まぁそんな訳もなくただの文字化けのようだ
近宮 零羅
近宮 零羅
近宮 零羅
そんな都合がいい訳もなく
近宮 零羅
近宮 零羅
よく聞くような天国とはまるで違う
近宮 零羅
と、そんな風に関心していると遠くから音が聞こえてくる
まるで電車のような
近宮 零羅
音の聞こえる方を見てみると電車というか
電車より大きな “蒸気機関車”のような
とても大きな機関車が駅に向かってきていた
近宮 零羅
なんてちょっと興奮気味に見ていると その機関車は私の目の前で止まった
しばらくすると、車掌さんが被るような帽子に、白衣のような物を着た人が降りてきた
???