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あぁ…
何でこんなことになったんだろう…
ブルーロックにさえ来なければ____
凪
凪が後ろから肩に手を回してきた
図体がデカいから凪の頭を自分の頭に乗っけられている
普通に重いのである
潔
凪
潔
俺の手には鎖が嵌められていた
潔
潔
凪
凪
凪
潔
凪
潔
一応聞いてみるが思ってる通りの反応だった
いわゆる俺は監禁されている
監禁されて今日で一年くらい…
なかば諦めかけている
凪
潔
凪
潔
凪が首を絞めてきた
潔
やばい怒らせてしまった…
凪
潔
凪は声の口調もトーンも表情もあまり変わらないやつだから
つい、大丈夫なやつだと勘違いしてしまう
そんなことを考えてるうちにもみるみる酸素が届かなくなっていく
潔
凪
潔
涙目になりながらも必死に声を出した
凪
手を離してくれた
潔
咳をしながら必死に酸素を体に送った
凪
カイザー
潔
カイザー
カイザー
ニヤニヤしながら俺を見下ろしてきた
夜の練習というのはここで必ず毎日1人に俺は性処理されている
潔
凪
凪
この2人は普通に仲が悪い
潔
身体中のあちこちが痛かった
潔
潔
いつまでこんなのが続くんだ?
もしかしたら本当に一生…
そう考えただけでゾッとした、
潔
朝気がつくと
妙に体が軽い感じがした
潔
カーテンを閉めようとバットを起き上がると
潔
多少の違和感を感じながらベットを降り、鏡を見ると
潔
体が縮んでいた
潔
潔
夢かと思い頬をつねるが夢から醒めない
それに夢だったら現実の感覚がありすぎる
潔
手についていた鎖が手首が縮んだことによって取れていた
潔
コンコン
潔
ドアの方からノックがあった
千切
潔
潔