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miriruri
miriruri
miriruri
miriruri
miriruri
パクリNGです。
ピピピピー(アラームの音)
莉犬
さとみ
miriruri
莉犬
莉犬
莉犬
ころん
さとみ
ジェル
ななもり。
るぅと
莉犬
すとぷりメンバー(莉犬くん以外)
莉犬
ななもり。
miriruri
莉犬
るぅと
ころん
さとみ
ジェル
ななもり。
すとぷり全員
すとぷり全員
20分後
すとぷり全員
さとみ
るぅと
莉犬
ななもり。
ころん
ジェル
俺の周りにはこんな楽しくて信頼できる人がたくさんいる
だけどそんな人たちにも言えない秘密がある
それは…
俺が昔から鬼でしかもその鬼の神だということだ
それを知るまでは何も違和感を感じていなかった
昔の記憶…
あれは俺が11歳のときのこと
miriruri
miriruri
莉犬くん(小さいころの)
Aくん
Bくん
Cちゃん
俺はいつものところで友達と別れた
そこには古い神社がある ふとその方を向いたら目の前が光った そして目を閉じた
目を開けると桜が満開に咲いていてありえない人たちがたくさんいた。人とも言えない存在
鬼だ
周りを見て呆然と立っていると1人の鬼が意味のわからないことを言ってきた
???
莉犬くん(小さいころの)
しんき?誰のことだろう?
そう思っていると
???
鬼良(きら)
莉犬くん(小さいころの)
鬼良(きら)
莉犬くん(小さいころの)
鬼良(きら)
莉犬くん(小さいころの)
鬼良(きら)
俺は鬼と喋ってもなんの恐怖もなかった。 逆に少し懐かしいという思いもあった何故だか今もわからない
詳しく話を聞くと鬼良という人の幼馴染の神鬼という人がこの鬼の里の神らしく年齢は違うが俺の何もかもがその人と似ていたらしい。で鬼良は俺の部下らしい。
そして鬼良にこう頼まれた
鬼良(きら)
莉犬くん(小さいころの)
俺は少し考えた
莉犬くん(小さいころの)
なんでこの答えが出たかわからないけど 断らないほうがいい気がしたから
鬼良(きら)
莉犬くん(小さいころの)
鬼良(きら)
莉犬くん(小さいころの)
鬼良(きら)
莉犬くん(小さいころの)
鬼良(きら)
莉犬くん(小さいころの)
鬼良(きら)
莉犬くん(小さいころの)
鬼良(きら)
あと鬼良と話しているときに気づいたけど俺は鬼の姿に変わってた。鬼の里を抜けたら戻ったけど
そしてここはよく子供が迷いこんでくるらしい 鬼はそれを食料としているらしい。さすがにこの言葉にはゾッとした
鬼良には鬼のことを秘密にするよう言われた それはそうだろうなと思った
これが俺が正式に鬼になったときのこと
いつみんなにいうかわからない
言わなくてもいいとも思ってる
るぅと
ころん
さとみ
ジェル
ななもり。
莉犬
莉犬
るぅと
ころん
莉犬
ななもり。
莉犬
莉犬
すとぷりメンバー(莉犬くん以外)
莉犬
miriruri
miriruri
miriruri
miriruri
miriruri
すとぷり全員
すとぷり全員