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夏織ちゃんと雫ちゃんが同棲してる設定 ⚠ かおしず ⚠ ⚠ 体調不良ネタ ⚠
雫
……しんどい……
そう呟く、ほんとに体がしんどい、何も動きたくない、
雫
ごほっ……風邪……？
咳が痰が絡まっているようなものだし、声も枯れてる、どうしようかな、香織に迷惑かけたくないし……小説もうすぐで書き終わるのに、
香織
雫？？？
雫
……香織……ごめ、風邪引いたみたい、
香織
えぇ！？！？！？
香織
大丈夫！？！？
あわあわと慌てる彼女、だから伝えたくなったのに
雫
別に……大丈夫だけど…
香織
いいよ寝てて！！私何か出来ることある？？？
雫
特にないけど……風邪でも食べれるもの欲しいかも……
香織
そ、そう！？じゃあ買ってるね……！！
香織
ただいま〜！！
雫
……んﾞ……ありがとう、
袋を隣に置いてくれると彼女は部屋から出ていってしまう、
雫
……香織……
そう彼女の名前を口に出して貰ったものを口に運ぶ、
雫
……っ、
私はそのままベットに潜り、また眠りにつく、
＿＿＿＿ 短編なんで続きないです、〆
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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