~Episode 7 ྐ❤︎~
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Seungmin side…ᡣ𐭩⊹
目を覚ますと、白い天井が真っ先に目に映る。 工場じゃない。僕の部屋だ。 辺りを見渡すと、スマホを触っているリノヒョンが 椅子に座っていた。
リノヒョンはこちらに気がついた様子で スマホを机に置いたあと、 ベッドの近くにしゃがみこむ。
Lk.
Sm.
その直後、工場であった出来事を思い出し、 途端に顔が赤くなっていくのが分かった。 その顔を隠すために布団の中に潜る。
Lk.
Sm.
よくよく考えたら、工場であんな事 するなんてすごくリスキーだよね…/ 誰に見られるかも分からないのに… でも、ちょっとだけ興奮したっていうのは内緒。
Sm.
Lk.
Sm.
Lk.
いつものクールな表情に 動揺が浮かぶ。 やっぱりだめだったかな…。 流石にこういう事は恋人としなくちゃいけないのかな…
Sm.
ちゅッ…♡
Sm.
れろッ…くちゅ,ちゅッ♡
Sm.
ちゅ…ッ♡
Lk.
Sm.
返事とともに、ヒョンの首へ腕をまわすと、 ヒョンはついさっき工場で見た色っぽい表情を また浮かべる。
Lk.
掛け布団を捲り、ヒョンが僕の上に 跨る。
自分の恰好を見ると、いつの間にかスウェットを 着せられていた。 これもリノヒョンがやってくれたのかな。
せっかく着せてくれたスウェットも 上は捲られ、下は膝まで脱がされる。 脱がせたところでヒョンは特に何もせず、 ただお腹を撫でている。
Sm.
Lk.
Lk.
Sm.
Lk.
Sm.
Lk.
Sm.
Sm.
上体を起こし、ヒョンの手を握って すっかり興奮してしまっている下へ持っていく。
するとヒョンは表情一つ変えずに、 指先がちょんっと当たった瞬間 先を手のひらで包まれ、激しく上下に動かす。
Sm.
先走りが溢れ、ヒョンが手を動かすたびに くちゅくちゅと水音が漏れてその音でまた興奮する。
Sm.
Lk.
Sm.
Sm.
びゅくんッッ…♡びくびく…ッ♡
Lk.
Sm.
Lk.
Lk.
するとヒョンはベッドの横にある引き出しから 透明の液体?が入った小さめの容器を取り出す。 この引き出し、開けたことなかったけど 他には何が入っているんだろう…。
Sm.
急にお尻にドロっとした冷たいものが垂れる 感触があってびっくりして変な声が出てしまった。
Lk.
いたずらっ子の様な表情を浮かべ、 ニヤッと笑う。
Lk.
次の瞬間、ヒョンの指が中に入ってきて お尻に異物感が宿る。 くぷくぷと指が激しく動いている音がするが、 気持ちよさは全くと言っていいほど無かった。
Sm.
Lk.
Lk.
くりゅッッ…♡
Sm.
Lk.
ヒョンの指は執拗にその部分を責め立て、 腰が自然と動く。
Lk.
こりっ…こりこりッ…♡ ぐりゅっ…ぐちゅんッ♡
Sm.
Lk.
Sm.
Lk.
Lk.
Lk.
熱くて太いものが孔にぐりぐりと 当てられ、もどかしい。
Sm.
ぐぷんッッ♡
Sm.
Lk.
僕の中をヒョンの太いモノが ぐりぐりと押し進んできて、すぐに奥まで来てしまった。
Sm.
Lk.
Lk.
僕の中が相当狭いのか、 動く余裕がなさそうなヒョン。
数秒経っても動かないため、 自分から腰を振ってみる。
ずちゅッ……ずちゅんッッ…♡
Lk.
Sm.
Lk.
僕の腰を止める為かお腹を抑えるヒョンだが、 抑えた影響で中が圧迫され 2人に襲い掛かる快感がもっと強くなる。
Lk.
Sm.
Lk.
♡♡♡
Sm.
Lk.
Lk.
Lk.
ぱんぱんぱんぱんッッ♡(高速)
Sm.
Lk.
Sm.
Lk.
Sm.
Lk.
Lk.
Sm.
ぐちゅんッッ♡
Sm.
びゅるるッびゅくんッッ♡
Lk.
ずちゅんッずちゅんッずちゅんッ♡
Sm.
言葉とは裏腹に、モノからは 透明の精液か潮かも分からないものが 律動に合わせ、力なく溢れる。
Lk.
Lk.
Sm.
Sm.
Lk.
Lk.
Sm.
Lk.
Sm.
♡♡♡
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Bc.
Lk.
Bc.
Bc.
Lk.
Hn.
Hn.
Lk.
Hn.
Lk.
Hn.
Hn.
Hn.
Lk.
Hn.
Lk.
Lk.
Hn.
Lk.
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To be continued …♡
ぁ゛〜〜〜… 離婚危機ガチ最高。 MVの雰囲気も好きすぎてハゲる(?)
コメント
11件
私も無事ハゲました!続きもっと楽しみです♪😊
神だ、、......(o_ _)oパタッ