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セロリ
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pr .
朝
ゆっくりと 、重い身体を起こした 。
リビングに行くと 、母さんが寂しそうな顔をしていた 。
pr 母 .
pr 母 .
1週間 、ak が来ない日が続いて 、昨日から日常が戻ったと思ったのに …
やっぱり 、様子がおかしかったからか … ?
昨日 、ak から急に変なメッセージが来て 、すぐに電話をかけた 。
【 pr ちゃんって 、本当に好きな子いないの ? 】
まさか俺の気持ちがバレたのかと思ったけど 、そういう訳じゃなさそうだったから 、
適当に誤魔化した 。
ak 、いつもは自分から電話を切らないのに 、昨日は急いで切ったし …
何かあったに違いない 。
でも 、その何かが分からなかった 。
多分 … 俺の事で悩ませているのは分かるけど 。
pr .
呆れてため息をついた 。
いつまでも好きな子に不誠実な態度をとっている 、自分自身に 。
ak はどうして 、こんな俺をずっと好きでいてくれてるんだろう …
いい加減 、愛想を尽かされそうだ 。
とにかく 、心配だから 【 何かあったんか ?】 とメッセージを送っておいた 。
… 返事がない 。
学校が終わり 、家に帰る 。
いつもならメッセージを送ったら 、すぐに連絡が来るのに …
今日は ak の学年は俺たちよりも一限少ないから 、もう家に着いているはず 。
俺はマンションに着いて 、自分の家に入る前に ak の家へ向かった 。
とにかく 、ak と話したい 。
何か 、とんでもない誤解を与えてしまっている気がするから 。
焦りつつもインターホンを押すと 、すぐに ak ノお母さんが出てくれる 。
『 はーい 』
pr .
pr .
『 ak はまだ帰ってきてないの 』
『 今日は友達と遊ぶみたい 』
友達と 、… 遊ぶ ?
pr .
pr .
pr .
『 分かったわ 』
pr .
そう言って立ち去るしか無かった俺は 、自分の家に帰った 。
pr .
pr 母 .
母さんに挨拶して 、自分の部屋に行く 。
制服のままベットに寝転び 、スマホを見つめた 。
pr .
自分が送った一方的なメッセージを見つめて 、ため息をついた 。
… 電話してみよう 。
友達と遊んでいる最中かもしれないけど 、今はそんな気を使っている余裕はなかった 。
アプリからではなく 、スマホに直接電話をかける 。
頼むから 、出て … ak 。
そう 、思った時だった 。
プツ … ッ ( 切
プツリ と 、コールが切れた 。
『 え ~ 、 ak ちゃんはさ __ 』
pr .
聞こえたのは 、うるさいBGMと 、知らない男の声 。
そして 、すぐに切れた電話 。
pr .
今の 、なんだ … ?
友達と遊ぶって言ってたけど … 一体どこで ?
どんな友達と遊んでるんだ ?
スマホ越しに聞こえた男の声が 、耳に残っている 。
それが 、俺の中の黒い感情を沸き立たせた 。
ak が今ほかの男と一緒にいると思ったら 、
嫉妬と独占欲の心が支配される 。
ベットから起き上がって 、再び家を出る 。
隣のインターホンを押して 、出てくれるのを待つ 。
プツッと音がしたので 、すぐに話しかける 。
pr .
『 pr くん ? どうしたの ? 』
『 ak ならまだ __ 』
pr .
ak にスマホを持たせた当初に 、ak のお母さんから聞いたことがある 。
『 お父さんったら過保護でね 、 』
『 念のためにって 、ak のスマホに位置情報アプリ入れるのよ ~ 』
ak は気付いてないと 、笑って話してくれた 。
ak のお母さんなら … ak の居場所が分かるはずだ 。
『 ちょっと待ってね … あ 、良かったら上がって 』
お言葉に甘えることにして 、家に上がらせてもらった 。
pr .
リビングに入ると 、ak のお母さんがスマホを触りながら難しそうな表情を浮かべている 。
ak 母 .
ak 母 .
俺の電話に出たってことは 、電源を切ったのはその後だろう 。
うるさいBGMはカラオケだったのか …
きっとまだ 、ak はそこにいるはずだ 。
pr .
ak 母 .
お母さんに頼むと 、すぐに位置情報を送ってくれた 。
急いでも15分はかかるな …
ak 母 .
心配そうき聞いてきた 、ak のお母さん 。
俺は悩んだ末 、頭を下げることしかできなかった 。
pr .
pr .
何から話せばいいのか分からない 。
ak のお父さんとの約束も 、お母さんはきっと知らないだろうし …
昨日のことも 、どのような順序で話せばいいのかまとまらなかった 。
いつか 、ちゃんと …
ak のお母さんには話さないといけない 。
俺の ak への気持ちも 、 その覚悟も全部 。
ak 母 .
優しく微笑んでくれた ak のお母さんに 、心が軽くなった 。
pr .
ak はお母さん似だなと 、こんな時なのに呑気に思った 。
pr .
すぐに向かわないと …
ak 母 .
急いで出ていこうとした俺を引き止めたのは 、ak のお母さんの声 。
ak 母 .
… え ?
その言葉に驚いて 、俺は目を見開かせた 。
もしかして … ak のお母さんも 、
全部 気付いていたのかな … ?
pr .
女の人って 、勘が鋭いんだな … 。
母さんも ak のお母さんも … 2人には敵わない 。
ak 母 .
ak 母 .
pr .
笑顔で頷いて 、今度こそ家を出る 。
俺はak がいるはずの場所へ急いで向かった 。
♡と💬よろしくお願いします🙇🏻♀️´-
愛読してくれると嬉しいです︎⸜❤︎⸝
コメント
5件

続き楽しみすぎます🥹♡
まじで、ほんとにっ! 天才すぎる😭 早くくっついてくれぇー🥺︎
あの~神ですか?