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七海
修平もおやすみ
修平
おい、ちょっと待て
七海
ど、どうしたの
バサっ
修平
お前、明日、
修平
優馬とキスしたら許さないからな
七海
も、もし、したら
七海
どうなる、、の？
修平
……
修平
ドキドキさせてやんよ
七海
う、うぅ
修平
じゃ、おやすみ
七海
う、うん
朝
七海
う、うん、、、
七海
朝、、か
修平
ん？、おはよ
七海
おはよう
七海
あ、私、優馬のとこ行くね
修平
あ、あぁ
トコトコ
七海
優馬君ー
優馬
七海ちゃんじゃん
優馬
最初にどこ行く？
優馬
ここらの市内ならいいらしいよ
七海
よく知ってるね、、
優馬
ヾ(o´∀｀o)ﾉ
優馬
どこに行くとかじゃなくて部屋で話さない？
七海
あ！いいね！
優馬
(修平に気づかれないようにな
ガチャ
優馬
あ、あのさ
七海
うん？
優馬
修平ってな
優馬
三股らしいよ
七海
えっ、、、
七海
誰が好きなの？
優馬
かんなとあゆみとれなだ
七海
へっ、、私、、は？
優馬
多分、好きじゃないんじゃ、、
七海
うそ、、
七海
でも、あっちから告白してきたもん
優馬
遊び、、、、じゃないな
七海
遊び、、、、、
七海
ひどい！
七海
なんでよ、、
とびます
午後11時59分
七海
じゃぁ、行くね、
優馬
あ、うん、
七海
はげましてくれてありがとう
優馬
全然いいよ
七海
(ん、？なんか、ドキドキする、、
優馬
どうしたの？
七海
ううん、なんでもない
優馬
また
優馬
相談のるからね
七海
ありがとう😊
ガチャ
修平
あ、遅いじゃないか
七海
ご、ごめん
七海
修平、、
修平
ん？なんだ
七海
修平、私のこと好きじゃないでしょ
修平
な、なんで
修平
それ、、、、を
七海
優馬君から聞いたの
修平
あいつ、、
七海
ねぇ！
七海
どうなの？！
修平
……
修平
……
七海
づぼしでしょ
修平
いや、、、それは、、
七海
もう知らない
バン！
七海
うっ、うぅ
バタ
七海
あっ、うぅ、すみません
先輩
あっ、すま
先輩
七海ちゃん？
七海
あ、、、先輩、、
先輩
なんで、泣いてるんだ？
七海
リカのことを遊んだ人がわかるわけないです
先輩
………
先輩
あの事は深く反省している
先輩
俺、何やってんだろ
七海
そのようですね
先輩
あ、あぁ
先輩
俺は、この前までは、大馬鹿だったよ
七海
そ、そこまで言わなくても
七海
私だって、悪いですし
先輩
あ、そういえば付き合ったんだってな
七海
な、なんでし、知ってるんですか？！
先輩
修平から聞いたよ
七海
……でも修平、三股なんですって
先輩
あ、あいつが？！
先輩
なわけないだ
修平
七海！
修平
おい、どこ行ってるんだよ
七海
ねぇ、修平
修平
なんだよ
七海
もう、別れよぅ、
修平
は？、な、なんで
七海
さ、三股なんでしょ？
七海
さっきも言ったし
修平
………
先輩
おい、どうなんだよ
修平
あぁそうだよ
修平
七海を好きじゃないよ
七海
じゃぁ、なんで
修平
お前が人気だからだよ
修平
お前はモテるからみんなに羨ましがられたいからな
七海
そんな理由で、、
修平
でもな、初めてのキスでお前が好きになった
修平
だから別れられない
七海
んっ、、、、💢
七海
知らないから、そんなの
七海
好きじゃなかったのは、事実じゃない💢
七海
もう知らない💢
ばん！
修平
お、おい！
修平
まてよ
先輩
お前、今、彼女を止めたら、もっと嫌われるぞ
修平
………チッ
七海
本当になんなの？💢
美香
どうしたのぉ？
七海
あっ、美香ちゃん
美香
なにかあったぁ？
七海
ううん、なんでもない
美香
うそだぁ
美香
七海ちゃん、いつも顔にでるもん！
七海
あぁ、
男子
おぉーい、美香ちゃーん
美香
あぁぁ、きたぁー
男子
美香ちゃん、探したよー
美香
みんな、心配かけて
美香
ごめんピ
男子
うおーーーーーう
男子
ん？この子は？
美香
七海ちゃんだよぉ
美香
私のお友達だから
美香
優しくしてねぇ
男子
はーーーーい
七海
こ、こんにちは、、
男子
こんにちハーーーーーーーーーーーーーーーー
男子A
七海ちゃんも可愛いな〜
男子B
うん、可愛い//
美香
もぅ、プンプン😣
美香
私の方が可愛いもん！
七海
う、うん
七海
じゃぁ、、、、、、ね
美香
あっ！バイバーーーイ
七海
バイバイ、、
修平
お、おい、
七海
あっ、修平
優馬
七海ちゃん
七海
優馬君、、、？
先輩
七海ちゃん、
七海
ど、どうしたの⁉️
七海
みんな⁉️
修平
もう一度言う
男子３人
七海のことが好きです！
男子３人
こんな俺ですが、付き合ってください！
七海
え、えぇ、、、
今回の話はここまでです
少し長かったので申し訳ありません
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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