shk
br
俺も、幹部なんだ…ちゃんと、やらなきゃ
kn
kn
br
3人でハイタッチを交わす。
shk
kn
俺って役に立てたのだろうか…
俺はこの軍のお荷物じゃ、ないのかな…
br
shk
shk
br
〜帰還中〜
br
br
br
kn
…言ってしまってもいいのかな、
思ってること、全て。
でも、言ってしまえば…
もっと迷惑をかけてしまうかもしれない…
やっぱり、自分の中に隠しておこう…
br
優しく、温もりを持った声で呼ばれ、
不意に彼の顔を見た。
全てを包み込んでしまいそうな、
そんな深い青色が
俺を捉えている。
気づいたら俺は
自然と話してしまっていた。
kn
kn
kn
kn
kn
kn
kn
br
少しの沈黙でさえも、
俺は怖いんだな…
br
br
kn
br
br
br
kn
冷たい表情
でも、
そんな中にある、君の感情が
少しだけ見えた気がした。
kn
br
br
kn
br
br
kn
br
br
br
あぁ…
br
本当はきっと、
br
ぶるっくも
br
一緒なんだな。
kn
みんな一緒なのに、
kn
何を俺だけ甘ったれたことを言ってるんだ
kn
俺に必要なのは、
kn
勇気と覚悟だけ。
br視点
br
きんさんの瞳が
強く揺れる。
br
br
kn
kn
ねぇ、きんさん
死なないでね、
君みたいな優しい人が
僕より先に死んじゃだめだからね
それだけが、
僕は怖いよ…
戦闘狂に成り果てた僕とは違うんだから…
君にはまだ幸せになる道が残ってる。
だから、生きて。誰よりも。
br
ちょっと駄作臭が……
最後まで書けたらbad endとhappy endに展開しようと思ってます。
それでは!
コメント
5件
最高です…!!
うぅ〜、好きです、、、最高です!! 続きが楽しみです✨️