名前:アン・フィロロフィ 種族:死神 性別:不明 性格:狂気?、仕事人、無節操、デリカシーがない 一人称:僕 二人称:君 三人称:彼(男女関係なく) 好き:生物、狂気 得意:笑顔 嫌い:炎、泣く事、怒る事、寝る事 苦手:過去、神、寝る事 武器:大鎌 能力:御魂食、霊魂剥奪 能力詳細⤵︎ ︎ 御魂食(ミタマショク):もう既にタヒんでいる者の魂を捕食出来る(自分の傷が治る) 霊魂剥奪(レイコンハクダツ):大鎌で切った者の魂を一時的に預かる事が出来る。異例がない限り時間が経つと元に戻る(※異例:霊界に魂を渡した後など)。代償が重い 能力代償⤵︎ ︎ 御魂食:食べると1週間、魂以外が食べられない。魂は霊界の物なのでバクバク食べる事は出来ない。 霊魂剥奪:許可やタヒぬ寸前の魂以外を取ると自分の魂が出ていきそうになり吐血し瀕死状態になる。許可やタヒぬ寸前でも多少吐血する。 過去:元々は死神の中で落ちこぼれでいじめられていた。時には殴られ、切りつけられ、首を絞められた。親はアンが生まれた時にタヒんだ。ついにいじめに耐えれなくなり霊魂剥奪を使ってしまい周りの人の魂を一時的に奪ってしまった。そこが霊界だった為、霊界に魂が渡され周りにいた周りの人は全員タヒんでしまった。感情が壊れ代償を気にせず実の姉を56し魂を食った。冷静になったが遅くそれが醜いと神々に判断をくだされ炎で焼かれ一緒消えない火傷跡が残った トラウマ:血塗れになった姉が転がる中神々に炎で焼かれた事 その他:寝ると過去を思い出すから大嫌い。その体にはいくら洗っても取れない血の匂いがする。能力などのおかげでタヒにそうになる事に慣れてる。アリス・フィロロフィの実の兄弟。父が死神、母が獣人 <サンプルボイス> 「君…最近ふとったね…!」 「僕はアン・フィロロフィ…まぁよろしく?」 「あははッもう全てがどうでもいい…!人がタヒのうが誰がタヒのうが……もういいんだ…」 「僕、"ちゃんと"笑顔かなぁ…?」
名前:アリス・フィロロフィ 種族:獣人(猫) 性別:女 性格:おちゃらけてる、明るい 一人称:私 二人称:君 三人称:彼女(男女関係なく) 好き:風船、お話、本、童話 得意:運動、盗撮、盗聴 嫌い:勉強 苦手:勉強、神 武器:二丁拳銃 能力:視力強化、感知 能力詳細⤵︎ ︎ 視力強化(シリョクキョウカ):視力が良くなる。(ズーム機能付き) 感知:周囲50mの気配を察知出来る。(気配を消されると感知が難しくなる) 能力代償⤵︎ ︎ 視力強化:目に負担がかかる為使った後ケアをしなければ失明する可能性がある。 感知:感覚が敏感になる為、風圧や音波に弱くなる。 過去:父が兄弟を傷つけるのを見て父に遊びを誘い56した。帰ってきた直後、兄弟に56され、周りは血だらけのタヒ体まみれで何が何だか分からなかった。兄弟に食べられたがギリギリ神に助けてもらい生きている。だが兄弟が焼かれた所を見て神に恩は返すがそれ以上の事はしないだろうと思った。全て自分が兄弟の事をしっかり見てやれなかったからだと言い、ちゃっかり兄弟のストーカーになった。 トラウマ:兄弟に私を56させてしまった事 その他:アン・フィロロフィの実の姉、父が死神で母が獣人。 <サンプルボイス> 「私はアリス・フィロロフィ!!フィロちゃんでもアリスちゃんでもどっちでも呼んでいいよ〜!!よろ☆」 「ロックオーン…((バンッ」 「北東方面から何者かが接近中〜気配消しててムズいけど多分反対からも〜!」 「うぅ…今話さないで!!体に響く!!」
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