LET'S 女研合宿ー！！！ 前半 本編④

ガチャッ

ポスッ

俺は、ベットの上にニキを押し倒した

さて…こいつをどうしてやろうか

わざと顔を逸らして横目で流しみるようにすると、ニキがビクッと震えた

そして、よく見るとモノも少し起き上がっていて、目も潤んでいるように見える

我ながら意地の悪そうな笑い方をしていると思う

俺は、ベッド近くの椅子に掛けたままになっていたネクタイを取ると、ニキの両手首をまとめて縛りあげた

バンザイをして横たわるニキ

耳元で囁きながら、左手でニキのモノをゆっくりと下からなぞるようにした

それに反応するように、ビクンビクンと跳ねる身体

低い声でそっと囁くと、ニキの体はそれだけで反応する

いつも、俺をさんざん弄んでいる男と同一人物だとは思えない

ニキのモノはさらに硬度を増していて、先から蜜を溢れさせていた

ニキが顔を背ける

目を閉じて真っ赤な顔を隠そうとしているが、全く隠せてない

俺はベットサイドの引き出さからローターを出した

そう言いながら、ローションを手に取り、ニキの入口にゆっくりと指を入れた

ﾂﾌﾟｯ

ｸﾎﾟｯｸﾎﾟｯ…ﾁｭﾌﾟｯ…

ｸﾘｭｯ…ﾁｭｸﾁｭｸ……ｺﾘｯ

思った以上に、俺の声も興奮で掠れている

いつもは俺を組み敷いて好き勝手に腰を動かすニキが、今日はめっちゃえろくて可愛い

こんな姿を見てると俺もモノが疼いてくる

ただ厄介なことに、入口も疼いている

随分と体を変えられたもんだと思う

ﾁｭﾌﾟｯ

ローションをつけておいたローターを、ニキの中にねじ込む

グッ…ﾂﾌﾟｯ…

ｸﾘｭｸﾘｭ…ｺﾘｯ

ポチッ

ニキに見せつけるように目の前に差し出すと、ニキは潤んだ目で見つめていた

ニキの腰の辺りに馬乗りになって、少し腰を浮かせた

ニキのモノの上にゆっくりと腰を下ろす

久しぶりのニキを中に感じて、すぐに達しそうになる

でも、もっとニキを乱したくて、必死に腰を振った

上下に揺れながら、快感を追いかけていると、ニキのモノが中で膨らんでいくのを感じた

奥に思いっきり出されて、俺も一緒に果てた

俺は、まだ余韻に震える体をおさえながら、ニキのローターを出した