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ガチャッ
ポスッ
俺は、ベットの上にニキを押し倒した
さて…こいつをどうしてやろうか
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
わざと顔を逸らして横目で流しみるようにすると、ニキがビクッと震えた
そして、よく見るとモノも少し起き上がっていて、目も潤んでいるように見える
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
我ながら意地の悪そうな笑い方をしていると思う
俺は、ベッド近くの椅子に掛けたままになっていたネクタイを取ると、ニキの両手首をまとめて縛りあげた
バンザイをして横たわるニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
耳元で囁きながら、左手でニキのモノをゆっくりと下からなぞるようにした
それに反応するように、ビクンビクンと跳ねる身体
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
低い声でそっと囁くと、ニキの体はそれだけで反応する
いつも、俺をさんざん弄んでいる男と同一人物だとは思えない
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキのモノはさらに硬度を増していて、先から蜜を溢れさせていた
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキが顔を背ける
目を閉じて真っ赤な顔を隠そうとしているが、全く隠せてない
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
俺はベットサイドの引き出さからローターを出した
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
そう言いながら、ローションを手に取り、ニキの入口にゆっくりと指を入れた
ﾂﾌﾟｯ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ｸﾎﾟｯｸﾎﾟｯ…ﾁｭﾌﾟｯ…
ニキ
ニキ
しろせんせー
ｸﾘｭｯ…ﾁｭｸﾁｭｸ……ｺﾘｯ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
思った以上に、俺の声も興奮で掠れている
いつもは俺を組み敷いて好き勝手に腰を動かすニキが、今日はめっちゃえろくて可愛い
ニキ
ニキ
こんな姿を見てると俺もモノが疼いてくる
ただ厄介なことに、入口も疼いている
随分と体を変えられたもんだと思う
ﾁｭﾌﾟｯ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ローションをつけておいたローターを、ニキの中にねじ込む
グッ…ﾂﾌﾟｯ…
ニキ
しろせんせー
ｸﾘｭｸﾘｭ…ｺﾘｯ
ニキ
ニキ
ポチッ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキに見せつけるように目の前に差し出すと、ニキは潤んだ目で見つめていた
しろせんせー
しろせんせー
ニキの腰の辺りに馬乗りになって、少し腰を浮かせた
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキのモノの上にゆっくりと腰を下ろす
ニキ
ニキ
しろせんせー
久しぶりのニキを中に感じて、すぐに達しそうになる
でも、もっとニキを乱したくて、必死に腰を振った
しろせんせー
しろせんせー
上下に揺れながら、快感を追いかけていると、ニキのモノが中で膨らんでいくのを感じた
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
奥に思いっきり出されて、俺も一緒に果てた
俺は、まだ余韻に震える体をおさえながら、ニキのローターを出した
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
コメント
1件
うわ最高だぁ、
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