ココ武 イヌ武が書きたい。 闇堕ち武道書きたい。 最近書きたい話いっぱいあるんですけど、全然かける暇がなくて…😭 今日かけるならいっぱい書いとこう…
ということで、ココ武 イヌ武です! ⚠️本誌ネタバレ ⚠️グロい表現含みます ⚠️主の自己満創作なので本誌とキャラが異なる場合があります
乾視点
俺はあの日花垣 武道に全てを捧げた
イヌピー
ココ
イヌピー
彼はなんでも1人で背負う男だった。
どれだけボロボロになろうと、彼は立ち上がり続けていた。
そんな彼に頼られる存在になりたい…なのに…
ココ
ココ
ココ
ココ
イヌピー
ココの言う通りだ。
つい最近まで俺らは彼の敵だった。
ココ
ココ
イヌピー
出来ることならそうしてしまいたい 力ずくでもいいから、俺は彼の役に立ちたかった。
イヌピー
ココは俺の発言を聞くなり目を丸くした。
ココ
そして、俺を煽るようにココは鼻で笑った。
イヌピー
ココ
イヌピー
イヌピー
自身の拳を力強く握った。 ふつふつと湧き上がる彼への好意は自身の理性を煽られる。
ココ
イヌピー
ココ
彼はゆっくりと教壇の方へ歩み寄り呟いた。
イヌピー
ココ
イヌピー
ココ
ココ
イヌピー
何をしたって…外にでも出て飾りを探したのか?
ココ
イヌピー
イヌピー
ココ
ココ
自身の目を指さし彼は俺に話す。
ココ
ココ
にこりと微笑み彼は話す。
イヌピー
ココ
ココ
ココ
ココ
ココ
ココ
ココ
ココ
ココ
ココ
イヌピー
汚くて、惨めな話だ。 それでも俺にはどうしても魅力的に感じてしまう。
小さな鳥が一人のために悪役の目をくり抜くんだぞ?しかもそれを本人に届ける…
彼はそっと俺に近づきゾクゾクと興奮した目付きで俺の表情を伺う。
ココ
今俺は酷く歪んだ顔をしているんだろうな。
俺は教壇の方へ視線を向けた。
キラキラと明かりが反射し美しさを保つ大きな教壇に俺は手を合わせる。
俺らのシンデレラにHappy ENDを…
ここまでです! シンデレラの話はどっかで聞いたような聞いてないようなうろ覚えの話なので本当かはわかりません💦
でも、他にもシンデレラの話は怖くて 有名なのは最後のシンデレラの結婚式ですね。 悪役である母親は、真っ赤に染まったすごく熱い鉄の靴を履かされ王子や、シンデレラの前で死ぬまで踊らされたとか。
また、シンデレラのガラスの靴を届けに来た時に、あまりにも小さなガラスの靴は意地悪な姉達の足が入らず、無理やり入れるために母親は彼女の足の指を切り落とすだとか。
童話って怖いですよね。 今回の話はあんまり意味が分からない話になってしまいました💦
ご視聴ありがとうございました!
コメント
4件
こっわい!
怖いですね!😱😱
知らなかった! シンデレラ怖笑笑