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前回のあらすじ…
らっでぃから菱葉(ひしは)って言葉出てきたらなんか翼がキョドってます。
翼(すみれ)
ぴくと
らっだぁ
翼(すみれ)
らっだぁ
ぴくと
翼(すみれ)
ぴくと
翼(すみれ)
らっだぁ
翼(すみれ)
ぴくと
らっだぁ
ぴくと
|˙꒳˙)ノ|Юガチャ
翼(すみれ)
翼(すみれ)
翼(すみれ)
らっでぃとぴくとに会っている…?
翼(すみれ)
翼(すみれ)
翼(すみれ)
翼(すみれ)
翼(すみれ)
翼(すみれ)
空を見上げている俺は
瞳に水を溜めていることにも気づかず
そこに立ち止まっていた。
他の通行人は俺には気にも留めない
平然と俺の横を通り過ぎてゆく
翼(すみれ)
許されるならいつまでもこうしていたかった
そう、誰にも存在を見られないで立ち尽くしたかった
ずっと。意識もこのまま。
止まってしまえばいいのに。
しかし
神様は優しくはない。 俺に1度だけチャンスを与えたきりだ。
俺…いや。
背後から"僕"の肩を掴む人物によって
俺の意識は現実に戻された
ぴくと
わざわざ僕のことを追いかけてきたのか???ε-(´-`*)
あれ?ケーキ食べるんじ(((言葉
ぴくと
翼(すみれ)
そこで俺は泣いてることに気がついた。
翼(すみれ)
僕はすぐに顔を俯かせる
ぴくと
その呼び掛けに答えるように
僕が顔を上げた時には
目が乾いていた
翼(すみれ)
ぴくと
翼(すみれ)
ぴくと
翼(すみれ)
ぴくと
翼(すみれ)
ぴくと
〜着せ替え中(簡単に)〜
白石すみれ
ぴくと
白石すみれ
ぴくと
白石すみれ
僕が泣いていたことに気を取られたのだろうか^^
まぁ、詮索されなくてよかったなー
主
主
主
白石すみれ
主
白石すみれ
主
白石すみれ
主
白石すみれ
白石すみれ
主
白石すみれ
主
主
白石すみれ
運営出てこなくてごめんね。
現在凄〜い気まずいので僕が閉めるね!
正式な名前はありません!
ここまで見て下さりありがとうございました!次回をお楽しみに〜☆