参加型の設定

水蓮 ちゃんへ

名前 瀬嘉 和葉 ｾﾖﾐ ｶｽﾞﾊ 年齢 16歳 特徴 男だが女性的な格好と容姿、口調の美少年 性別 男 武器 巨大ハンマー 頭脳 6 運動量 9 性格 明るい 乙女的思考 自信家 ビビり 変な所で度胸がある やる時はやる 好物 マカロン 理由 可愛いくて甘くて美味しい完璧なお菓子だから 一人称 私 二人称 さん/ちゃん/くん/ 貴方/君 奏夢との関係 同じ探偵兼友人 真知邏との関係 少し前に噂は聞いた事がお互いあるけど面識は無い 怪異種への恨み度 50% その他 ほぼ全員に女の子だと思われている/危険な事は正直嫌いだし怖いのも無理だが頑張ってる/怖い目に遭わせる要因な為バグの事をちょっぴり恨んでる/ビビりで普段はハンマーを持っててもプルプル震えてるけどやる時はやる/常にいつか白馬の王子様が迎えに来てくれないかと空想している/基本怒ってもぷくりと頬を膨らませて不機嫌になるだけだが本気で怒ったら一気に表情を暗くして圧で潰す

サンプルボイス 「私？私は瀬嘉 和葉、よろしくねっ」 「「何で男子トイレに行こうとしてるの？」って…私男の子だからだよ？え？」 「わーい！マカロン！かわい〜」 「はぁ、早く白馬に乗った王子様が迎えに来ないかしら…」 「流石に自分の武器位は持てるよ…両手じゃないと無理だけど」 「ひ、ひぇぇ…む、無理無理！！！！」 「うぅ〜！なぁーんで私が怖い目に合わなきゃなの〜！？」 「怖い…け、けど！私だってやる時はやるの！負けないからっ！」

名前 夜月 ﾔﾂﾞｷ 性別 女 性格 お淑やか 大人っぽい 面倒見が良い ママ 特徴 黒色の着物と扇子を常時着用している白髪白眼の美女 武器 薙刀 懐刀 年齢 ？？？ 頭脳 10 運動力 4 主 完全に従っているかと言われればそうでは無い 然程忠誠心は強くない為何かあったら裏切るのも一つの手だと考えてる 一人称 妾 二人称 呼び捨て/〜殿/ お主/貴様/君 奏夢との関係 随分前に会ったことはあるがお互い記憶して居ない 真知邏との関係 よく話しており弟分みたいな物なので気に掛けている 好物 河豚 理由 探偵屋への恨み度 30% その他 盲目で目は見えていないが感覚や勘でどうにかしている/バグの中では最年長兼戦術的な面ではトップクラスの強さ/皆のお母さん的ポジションでほぼ全員の秘密を知っている情報通/自身の容姿の良さを理解しており時にはそれを利用している/怒った時は真顔になり相手の間合いに入って急所を一回殴るなどして戦闘不能にして淡々と話を続けるor相手の何が悪かったかを指摘する

サンプルボイス 「おやおやまぁまぁ…これはこれは…！」 「…これはこれは、主様殿ではありんせんか……」 「これ真知邏、そう刀を投げるで無い、当たったら大変じゃぞ？」 「女性に歳を聞くな、不躾に感じてもしょうが無いぞ」 「目は見えて居ないがそれがどうじゃ？妾はお主より強い。これはれっきとした事実じゃよ？」 「…そうか、…(急所を殴る)…さて、ではお主の間違いを正すとするか」 「妾は余り動くのは得意では無いというのに…仕方があるまい、本気でかかって来い、纏めて相手をしてやろう」