/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
🖤side
🖤
いつ話そう
悩みながらも帰宅する
💗
あの、、
💗
話したい事がある
🖤
、、分かった
🖤
少し待ってて
自室に入る🖤
🖤
💗から話し、、
🖤
別れ話とかないよな、、
🖤
たいが、いいよ
🖤
で、何？
💗
別れたい
💗
🖤最近冷たいし
💗
俺必要じゃないよね
頭が真っ白になった
別れたくない 俺は💗を愛している 最近の行動は悪いと思っている
🖤はただ下を見る事しかできなかった
💗
そう言う事だから
部屋を出て行こうとする💗
グイッ 無意識に💗を胸に閉じ込める
💗
🖤？
🖤
嫌だ！
思わず大きい声で叫んだ
💗
ビクッ
🖤
チュッ
んん、、っは///グチュグチュ
💗
っは、、
🖤
💗は俺の！！
🖤
今まで悪かったと思ってる
🖤
冷たい態度とってごめん
🖤
泣いてるのに何もしなくてごめん
🖤
本当にごめん
🖤
だから別れるなんて言わないで！泣
思ってる事を全て話す 勝手に涙が出た
Continued
見て頂きありがとうございました😊
💗
いいね
💗
フォロー
💗
よろしくお願いします🤲
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
