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第2話 - カヨコの絆ストーリー逆翻訳したら先生がカヤックを始めた。

2025年09月07日

#ネタ

#キャラ崩壊注意

#ブルーアーカイブ

芝生の反逆者

こんにちは。

台風の影響でなんだかジメジメした日が続いてますね。

ジメジメといったら湿度。

湿度といったら？

そう、カヨコですね。

ということで、

今回はカヨコの絆ストーリーを逆翻訳していきましょう。

全部翻訳するのは大変なので、メモロビが解放される話の

モモトークでの会話とリアルでの会話だけを翻訳します。

それではこちら、翻訳前の文です。

カヨコ

あの2ndアルバム、聞き終わった？

カヨコ

ブラック・デス・ポイズン、最高じゃない？

先生

...脳にガツン！って来る感じだった

カヨコ

さすが、先生なら分かってくれると思った

カヨコ

2ndアルバムは1stアルバムに比べて歌詞は分かりやすくなったけど、

カヨコ

サウンドはますます激しくなってるから、こっちの方が好きって人は多くて

カヨコ

もし気に入ったなら、今度3rdアルバムを貸してあげる

先生

考えとくね...

カヨコ

天気予報で、今日の午後は雨だって

カヨコ

傘、忘れないようにね

はい。

カヨコは普段、落ち着いた印象を感じる生徒ですが、

ブラック・デス・ポイズンの話になると、少し興奮気味になるのが年頃の学生という感じがして可愛いですね。

ギャップ萌え、というやつでしょうか。

これがカヨコが多くの先生を虜にする所以なのでしょう。

でもこれだけでは終わらせません。

続いてこちら、逆翻訳版です。

カヨコ

セカンドアルバムを聴きましたか？

カヨコ

黒死病の毒、いいじゃないですか？

先生

それは私の脳の問題だと思います！

カヨコ

先生なら理解して頂けると思います。

カヨコ

2ndアルバムの曲は1stアルバムよりシンプルで、

カヨコ

なぜなら、ノイズは常に増加しており、この分野に興味を持つ人がたくさんいるからです。

カヨコ

私の3枚目のアルバムが気に入ったら、差し上げます。

先生

思いつく...

カヨコ

天気予報では今晩は雨が降るそうです。

カヨコ

日陰を忘れないでください。

はい。

ブラック・デス・ポイズンを逆翻訳したら出てきたこの「黒死病」ですが、

これは「ペスト」という病気の別名でもあります。

ペスト菌によって感染し、症状が進むと肌が黒くなることから「黒死病」とも呼ばれているらしいです。

おっかないですね。

まあそれはさておき、まだまだ続きます。

翻訳前の文に戻ります。

雨の降る日の路地裏

シャーレ・建物前

仕事を終えて建物の外に出たら、土砂降りの雨が降っていた。

先生

さっきまで晴れてたのに...。

カヨコ

...ん？先生？どうかした？

カヨコ

え？うっかり傘を忘れてきたって？

カヨコ

朝、メッセージ送ったのに、それでも忘れるって...。

カヨコ

はい、これ。傘。

カヨコ

なんで傘をいくつも持ち歩いてるのかって？

カヨコ

周りにそそっかしい人が多いからね。予備を持っておくと便利だから。

カヨコ

ほんと、すごく手のかかる人たちだから...。

カヨコ

学園は反対方面なのにどこに行くのか、って？

カヨコ

...同じような、雨の日は放っておけないのがいるから。

カヨコ

大したことじゃないから。気にしなくていい。

カヨコに気を使わせる人が他にもいるなんて、気になるからついて行くと言う。

カヨコ

え？...一緒に来る？

カヨコ

いや、まあ、ダメってわけじゃ...。

カヨコ

大したことじゃないし...。

カヨコ

雨も降ってるし、この先結構汚い場所だから、ここで待ってた方が良いと思うけど。

カヨコ

...はあ。まあ、止めたところで聞いてくれないんだろうね。

カヨコ

...好きにして。

カヨコについて行く。

ここからメモロビ

先生

これ、猫の...？

先生

放っておけないの、ってこの...。

カヨコ

ここまで付いてこなくてもよかったのに、先生。

カヨコ

今は、いないのかな...。

先生

お出かけ中かな。

先生

少し待ってみる？

カヨコ

雨が降ってたから、見に来ただけ。...多分、大丈夫。一人でも平気な子だから。

カヨコ

縛られることも、傷つけられることもないのはいいけれど...。

カヨコ

でも、一人は寂しいから...。

先生

...。

先生

カヨコは優しいね。

カヨコ

...放っておけなかった。ただ、それだけ。別に深い意味はないから。先生、分かった？

メモロビ終わり

カヨコ

...いつの間に雨が止んだね。

カヨコ

ん？傘返すって？

カヨコ

いや、またいきなり夕立が降るかもしれないし...明日でいいよ。

カヨコ

それに、貸しておけば、また明日会えるでしょ？

カヨコ

さっきはあんなこと言ったけど...今は縛られるのも、そんなに嫌いじゃないから。

カヨコ

じゃあまた明日、先生。

はい。

猫を心配するなんて、カヨコは優しいですね。

カヨコのセリフで出てきた「縛られることも、傷つけられることもないのはいいけど...。」というセリフ。

これは未だ明らかになっていないカヨコの過去と関係してるのではないでしょうか。

既存の考察かもしれませんが、カヨコは昔、何かしらに縛られ、傷つけられていたのでは？

...考えすぎですね。

他人の過去なんて知ったこっちゃありません。

逆翻訳してぶっ壊すのみです。

こちら、逆翻訳版です。

雨の日の道路にて。

家の前で話す。

仕事を終えて家を出ると雨が降っていました。

先生

長い一日でした...。

カヨコ

...はい？先生？何が起こっているんですか？

カヨコ

本当ですか？シェードを忘れたんですか？

カヨコ

今朝メッセージを送ったのですが忘れてしまいました。ごめんなさい。

カヨコ

そうです、これです。サンドラ。

カヨコ

どうしてそんなにやるんですか？

カヨコ

あなたの周りには良い人がたくさんいるから。大工の方がいいよ。

カヨコ

正直に言うと、こういう人たちは一緒に仕事をするのが一番難しいです。

カヨコ

高校がなくなったので、どこに行けばいいですか？

カヨコ

...この雨季には、残しておけないものがあるからです。

カヨコ

大したことじゃないですよ、心配しないでください。

カヤックが好きで、気にかけているからカヤックを続けているという人もいます。

カヨコ

本当ですか？...一緒に来ませんか？

カヨコ

いいえ、それは機能しません...

カヨコ

それは問題ではありません。

カヨコ

雨が降っていて泥だらけなので、ここは我慢したほうがいいと思います。

カヨコ

...ええ。まあ、私が中断したところから彼らは私の話を聞くことはできないでしょうね。

カヨコ

...愛してます。

カヤックについて話しましょう。

ここからメモロビ

先生

これは猫ですか...？

先生

もうこれ以上進めません...

カヨコ

先生、ここに来るべきではなかったよ。

カヨコ

今ではないかもしれない...。

先生

出て行け？

先生

ちょっと待って？

カヨコ

彼に会いに来ました。...もしかしたら、もっと良いかもしれません。彼は普通の子供でした。

カヨコ

まあ、蹴られたり、虐待されたりはしなかったけど...。

カヨコ

しかし、男性のみです。

先生

...。

先生

洞窟も美しいです。

カヨコ

...聞いて。一つだけ。大したことじゃないよ、先生？

メモロビ終わり

カヨコ

...気がつけば雨は止んでいた。

カヨコ

はい？私の影をあなたにあげます。

カヨコ

いいえ、いつでも暗いことはできます...明日はもっと良くなるでしょう。

カヨコ

それと、これを借りたら明日一緒に会えますか？

カヨコ

以前にも同じことを言ったことがありますが、今回はそれほど多くは言いませんでした。

カヨコ

そして明日は、先生。

はい。

今回は先生がやたらカヤックの話をしたがっていましたね。

趣味で始めたのでしょうか。

というかカヤ再登場しないかなあ。

やってほしい生徒とか、なにかリクエストがあればコメントしてください。

それでは。

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