テラーノベル
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どうも。
天気が優れない日が続いていますね。
なんだか最近頭が痛くて何をするにもやる気が出ません。
芝生の反逆者に電流走る
せや、逆翻訳しよ...
逆翻訳すればまあ頭痛も何とかなるでしょう。
問題は誰を逆翻訳するかですね。
やる気が出ないといえば...
やはりイロハでしょうか。
というわけで、
今回の犠牲者はイロハに決まりました。
まずは原文をどうぞ。
イロハ
先生
イロハ
イロハ
イロハ
先生
イロハ
イロハ
先生
はい。
ご存知の通り、イロハの特徴はなんといってもそのめんどくざかりな性格ですが、
このモモトークにもその性格がよく表れています。
ユウカのトーク数が14に対して、イロハのトーク数はたったの6と
圧倒的に少ないです。
ごめんなさい、誇張しました。そんなに変わんないですね。
こちら逆翻訳版です。
イロハ
先生
イロハ
イロハ
イロハ
先生
イロハ
イロハ
先生
はい。
あまり崩壊しませんでしたね。
あ、あくまで他の生徒と比べて、という話です。
崩壊してるっちゃ崩壊してます。
何というか...
先生がぶっ壊れてる時の方が多くないですか?
前回なんてカヤックしはじめちゃうし。
今後の先生の更なる活躍に期待ですね。
原文に戻ります。
微笑みのフロイライン
イロハからモモトークが届いたので、色々と準備をしておいた
先生
先生
先生
しかし幾つか仕事を片付けていくもののイロハは訪れず、正午を過ぎ...
それでも、イロハはやってこない
午後の3時を過ぎていた
いつもなら、こんなに時間が空くことは無かったはず...
何かあったのではないかと、心配が頭をよぎる
先生
そうして訪れたゲヘナ学園の万魔殿、そこは何だか忙しそうな様子で...
イロハ
万魔殿の部員A
イロハ
イロハ
万魔殿の部員B
イロハ
イロハ
万魔殿の部員たち
イロハ
先生
イロハ
イロハ
先生
これまでの経緯をイロハに話した。
イロハ
イロハ
イロハ
先生
イロハ
イロハ
イロハ
イロハ
イロハ
先生
イロハ
イロハ
先生
イロハ
イロハ
先生
イロハ
イロハ
イロハ
イロハ
先生
イロハ
イロハ
先生
イロハ
イロハ
イロハ
ここからメモロビ
イロハ
イロハ
イロハ
イロハ
先生
先生
イロハ
イロハ
イロハ
メモロビ終わり
イロハ
イロハ
先生
イロハ
イロハ
先生
イロハ
そう言いながら微笑むイロハと共に、イロハの休憩スペースでしばらく良い時間を過ごした。
はい。
イロハと一緒に仕事をサボってみたいものですね。
先生は生涯、生徒のために働き続ける生物ですが、私は先生ではないので...。
まあそれはそれとして、
こちら、逆翻訳版です。
涙の道
エロハンから話を聞いて以来、多くの新しいことが行われてきた。
先生
先生
先生
でも、いくつか直そうと思ったのですが、ミランダがいなくてオフィスに行けませんでした...
しかし神は来なかった。
3時を過ぎていました。
時間が足りないかも知れません...
何か起こるのではないかと心配しました。
先生
ヒルアカデミーみんまシティ校を訪問しましたが、なぜか混んでいました...
イロハ
万魔殿の部員A
イロハ
イロハ
万魔殿の部員B
イロハ
イロハ
万魔殿の部員たち
イロハ
先生
イロハ
イロハ
先生
私は神に、たった今起こったことを話しました。
イロハ
イロハ
イロハ
先生
イロハ
イロハ
イロハ
イロハ
イロハ
先生
イロハ
イロハ
先生
イロハ
イロハ
先生
イロハ
イロハ
イロハ
イロハ
先生
イロハ
イロハ
先生
イロハ
イロハ
イロハ
ここからメモロビ
イロハ
イロハ
イロハ
イロハ
先生
先生
イロハ
イロハ
イロハ
メモロビ終わり
イロハ
イロハ
先生
イロハ
イロハ
先生
イロハ
先ほど言ったように、私はエロハのラウンジを楽しんでいて、エロハは笑っていました。
はい。
エロハって誰ですか???
普通のイロハは先生をサボらせようとしてきますが、
逆翻訳版イロハは逆に仕事をさせようとしていましたね。
これはこれでアリ。
でも最後先生は知らない人のラウンジを楽しむという意味不明な挙動をしたため、
やはり逆ブルーアーカイブの世界で一番頭がおかしいのは先生と断言して良いでしょう。
LED 照明完了
リクエストあったらコメントしてください。
それでは。
コメント
2件
社畜の鏡? 逆に考えよう、サボる為に働かせてるんだと
神は来なかったで腹筋崩壊しました..笑笑