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主
主
男の太い指がまだ固い俺のナカに無理やり入ってくる
さとみくん
快楽もなく鋭い痛みが走る
大丈夫、こんなの慣れてる そう自分に言い聞かせる
手足はがっちり拘束されてるため抵抗なんて少しもできない
したとしても俺は殺される
男の指はどんどん奥に進んでいって血がだらだらと垂れてるのがわかる
さとみくん
モブ3
モブ3
さとみくん
モブ2
モブ3
モブ3
さとみくん
さとみくん
モブ3
モブ2
モブ2
モブ3
モブ3
ピトッ
さとみくん
何度やられてもこの感触は慣れない
汚い汚物が自分に入ってくるなんて恐怖でしかない。
そう考えてると一気に奥に入ってきた
さとみくん
さとみくん
モブ2
モブ3
モブ3
さとみくん
長い時間食べ物を与えられなかったのか俺の身体はもう動かなかった
これ以上されたら本当に死ぬ
そう身体が悲鳴を上げた
早く終わらせて莉犬を救いたかったのに
俺はもう限界なんだ…。
そう自分に悟った
…………
………
…
莉犬くん
莉犬くん
莉犬くん
莉犬くん
莉犬くん
莉犬くん
莉犬くん
周りを見渡しても何も変わらず真っ暗だった
しかし唯一分かるのはここは初めてくる場所
いつもは嫌でも目が覚めるとあいつらの部屋か自分の部屋だったから
今いる場所はなにか雰囲気が違うのが分かる
まさか……俺死んだ?
莉犬くん
莉犬くん
無いとは言い切れない……
莉犬くん
莉犬くん
半分泣きながら今の俺で精一杯声を出して2人を探す
本当は辺りを探索してみたいところだけど生憎俺にはもうそんな体力は残ってなかった
莉犬くん
莉犬くん
もう記憶もガバガバだった
しかし今の状況はまずい…
歩くことも難しい…
このままじゃ餓死しちゃう……
莉犬くん
コツコツコツッ……
莉犬くん
莉犬くん
莉犬くん
莉犬くん
ガチャっ…
莉犬くん
俺は覚悟を決めて目をギュッと閉じた
…………
……
………
……???
莉犬くん
な、何で?
音がしなくなった…?
莉犬くん
莉犬くん
???
主
主
主
主
主
主
主