あの後の秀也と亜沙妃の帰り道の話
2人は恋人繋ぎをしながら帰っていた
亜沙妃
ホントに私なんかで良かった?
秀也
めっちゃいい。
亜沙妃じゃないとやだ!
亜沙妃じゃないとやだ!
亜沙妃
嬉しっ
秀也のほっぺにキ〇をした
秀也
そこのベンチに座って話す?
亜沙妃
やだ!
うちの家来ない?
親夜まで帰ってこないから
寂しいし、怖いの。
うちの家来ない?
親夜まで帰ってこないから
寂しいし、怖いの。
秀也
お邪魔しちゃっていいの?
亜沙妃
全然いいよ?
秀也
じゃあ、亜沙妃の家行こー
亜沙妃
うん
亜沙妃
着いたー
秀也
座っていい?
亜沙妃
いいよー。ゆっくりしてって
秀也
ありがと
熱いキ〇を交わした
亜沙妃
ねーねーベッドのある部屋行ってゴロゴロしよ。
秀也
おう
秀也
おー可愛いー!
亜沙妃
ありがとう
亜沙妃
この部屋まぁまぁ広いから自慢の部屋なんだよね!!
秀也
うんうん。こんな広ければまじ自慢だよな。
2人はベットに座り
秀也
亜沙妃?こっち向いて。
亜沙妃
ん
秀也はすぐにキ〇をした。 長ーい長ーいキ〇をした
良いムードになってしまった.........
このまま、秀也は部活があることを忘れ、亜沙妃の家に泊まることになった。
〈帰り道〉 歩夢・苺華編
歩夢は苺華を抱いたままいちかの頭にキスをした。
苺華
髪臭いかなぁ?
歩夢
めっちゃいい匂い。
歩夢
この後俺の家泊まりに来ない?
苺華
いいの?行きたい
歩夢
来な
歩夢
ちょっと遠いけど
苺華
いいよ
もうすぐ家に着くけれど.........
苺華
疲れちゃった⤵︎
歩夢
おんぶしてあげよっか?
苺華
ありがとう
歩夢
ヨイショット。(」・ω・)」□。
Σ(๑ °꒳° ๑)ビクッᵎᵎめっちゃ軽い
Σ(๑ °꒳° ๑)ビクッᵎᵎめっちゃ軽い
苺華
そう?
歩夢
うん。こんなの余裕
歩夢
着いたよ
苺華
おー。あっ!ありがとう。
歩夢
いいえ
苺華
えーーー。めっちゃ豪邸!
歩夢
いやいや
歩夢
さて
(´,,-ㅿ-,,`)フゥ-
(´,,-ㅿ-,,`)フゥ-
歩夢
〇るか?
苺華
え?
苺華
〇るの?
歩夢
嫌だ?
苺華
嫌じゃない
歩夢
じゃあ。キ〇
苺華
うん!
ここから、喘ぎまくってイチャイチャして、寝ました。
さて今回はどうだったでしょうか? お出かけは次回にします。 次回急に話変わっちゃうけど、 仕切り直しということで、お出かけ (ダブルデート)でお送りします。







