/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
私は中学１年生に入り、 初めて好きな人が出来た。
その相手は保育園の頃に一緒だった
わんわんとした丸い瞳にちょっと ぽちゃっとしている低身長男子だった
美月
美月
美月
美月
翔
美月
翔
美月
翔
美月
翔
美月
翔
美月
翔
美月
翔
美月
翔
美月
翔
美月
美月
翔
美月
となり、付き合うことになった。
1週間後
翔
美月
翔
翔
美月
翔
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/end-call/assets/call-end.7ffbe621715a9ef9.png)
通話
24:06
電話中
美月
美月
翔
美月
電話越しに
女の子
翔
美月
美月
美月
美月は喜びの反面 嫉妬まみれだった
翔
美月
ﾌﾟﾂｯ
電話が切れた。
美月
そして1ヶ月が経ち初めて 予定が合ったため遊ぶことが出来た
翔
美月
翔
美月
美月
翔
～ショッピングモール～
翔
美月
そして翔は5000円以上使い たくさんの商品をとっていた
美月
翔
美月
美月
美月
翔
翔
美月
美月
翔
その後
翔
美月
美月
翔
美月
そして帰り道
ずっと無言が続いていた。
そして最初の待ち合わせ場所に着いた
翔
美月
美月
翔
翔
美月
美月は家に着いた
そして直ぐにLINEを打った
美月
美月
美月
1日経っても返信が来ない...
美月
1週間経っても返信が来なかった
美月
美月
雪は翔と幼なじみ
何か知らないか聞いてみた
美月
雪
美月
雪
美月
雪
美月
美月
雪
雪
雪
美月
美月
～家にて～
美月
その1時間後、LINEを見てみたら既読がついていた。だが返信は来ない。
美月
美月
そしてこの会話は既読無視で終わった
美月
美月
涙が止まらなかった。
理由もわからず既読無視、未読無視
なんでこんな悲しい思いしなければならないのか、美月はずっと考えていた
美月
美月
そしてその日の夢は 翔とのデートの夢だった
～学校にて～
美月
雪
美月
雪
雪
美月
美月
美月
雪
美月
半年後
雪
女の子たち
女の子たち
雪
女の子たち
私はこのお話を聞いてしまった
もう付き合ってないし半年前に別れたのにまた泣きそうになってしまった
美月
美月
雪
美月
雪
雪
美月
雪
雪
美月
雪
雪
美月
美月
美月
雪
美月は絶望した。
その場では平気な態度をとっていたが
実際は涙が止まらなくて仕方なかった
美月
美月
美月
美月
美月
美月
美月
美月
美月
美月
美月
美月
そして美月の恋は 儚く終わった
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
