??:○○…?
と誰かが私を読んだ。
○○
はい?
そう言って振り向くと
○○
ゆ、ユンギ君?!
ユンギ
そうだけど何でお前居んの?
○○
そりゃバイトするからに決まってんじゃん。
ユンギ
あ、昨日言ってたやつか。ここだつたんだ。
○○
まぁね、
ユンギ君のバイトもここだっんだね。笑
ユンギ君のバイトもここだっんだね。笑
ユンギ
ん。1様俺の方が
"先輩" だからな?笑
"先輩" だからな?笑
○○
すいません~ユンギ 先輩!!
ユンギ
なんか慣れねぇわ。
店長:やぁーそこの2人は知り合いか!!
○○
え、と、まぁ、はい。
店長:やぁユンギ、お前が○○ちゃんの教えるの担当だな!!!!!ひゃひゃひゃひゃひゃw
ユンギ
この店長窓拭くからそこんとこよろしく((小声
○○
分かった。結構うるさいね笑((小声
ユンギ
あぁ、てことで早くこい。教えてやる。
○○
だから、素直に良いなよ。笑
ユンギ
あーもう、早く!
○○
あ、はい、
レジ
○○
えっと、この名前って何だっけ…
そう言って調べようとすると
ユンギ
キャラメルマキアート。
○○
え?
ユンギ
お前が困ってそうだからしょうがなく言ってやったのに。
○○
あぁ、ありがと笑
ユンギ
ん。
ユンギ
てか何でこれ探してたの?
○○
私キャラメル好きなんだよね。
ユンギ
へ~。
○○
なっ…聞いてきた癖に興味無さそうに…
ユンギ
ごめんごめん。笑
○○
ってお客さん来たよ?
ユンギ
あ。じゃ俺がまずお手本見せるわ。
○○
うんッ
○○ユンギ:いらっしゃいま....
つづく